気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2009年10月22日(木) 想い、想われ、振り、振られニキビのことなど

☆娘が先週末に、お腹に来る風邪を軽くひいた。
熱は7度台、そんなに続かなかった。でも2日間くらいは、水様性下痢がみられた。(腹痛はあまりない)
日曜日にストッパを飲んでテストを受けに行った間は全く大丈夫だったし。
月曜には治って、学校の放送委員の仕事もこなし、
火曜は区の連合運動会に無事に参加、
クラス全員の大縄跳びは連続497回まで続き、記録更新。

ノロウィルスだったかもしれないけれど、この程度でまた一つ免疫ゲットなら、却って良かった。

私のお腹も、一瞬、ゆるかったけど、娘より更に軽く治った。
これも、カゼイシロタ株乳酸菌のおかげだと勝手に思っている。

☆同じく火曜日、その例の(前回日記参照)ブログのお手伝いに絡み、去年よりも更にパワーアップした就職講座を聴かせていただいたので
また改めて自分の中の「使えそうなもの」があるんなら
それ発掘してみよっかなーという気持ちも蘇った時間が
確かに、あった。
(つまり。無職専業主婦歴を、単なるブランクと看做すんじゃなくて、子どもの学校での活動だとか色々の経験の中にも、何か仕事にも使えるスキルはないのかってこと)
もし仕事で若い人と伍していくとしたら、高齢(あえてそう呼ぶ)ならではの売りは何。
経験から育った、調整力?人への寛容性?
ホントにそれは、私に身について、いるのだろか。
誇りは歳の功。って言えるといいのだけれど。
一方、それを大きく上回る、意欲&記憶力&敏捷性の衰退!こっちを何とかくい止めないと。

まあ、子どもへの寛容性なら、あきらかに、10年前よりは進歩したと自負してる。(孫に甘いおばあちゃん、への道は順調そのもの)
ひとつの諦念なんだね。所詮、自然は(ヒトは)意のままにならないんだから受け入れとこう。っていう。
それが、歳とるにつれ、世の中や他人を見る目を優しくしていってくれる。
で、それは上昇志向とは相容れないのだろうか?
それって
資本主義と社会主義は必ず矛盾するだろうか?
(一党独裁と民主主義ならばそれは矛盾すると思うけど)
ていう問いと似てるかも。

で、その講座で、履歴書や職務経歴書の作り上げ方、具体的ヒントを色々いただき
要は、相手(働きたい職場)と自分(の、価値観というか、やりたいこととできること)が
如何に、じょーーずに、縁結びできるのかの戦略として
自分の何をどんな切り口でアピールし、何をあえて言わないで(書かないで)おこうか。という、コツ。

☆なので、差しあたって息子は順当に行けば、あと3年もすれば、「シューカツ」してるだろうから
特技欄と趣味欄は分離してないフォームを選ぶといいよと
さっそく習ったとおり、(気が早。)教えた。
ボクには特技なんてあるのかなあと。
はい、さっそく「売り、は、誰にでも、必ずあるんだよ!」と、習ったとおり、言ってみた。
例えば、ちょっとの隙に、あんなに遠くに一人旅(日帰り)に行ってきちゃうよな大胆さと計画性が、あるじゃないのと。
それ特技か?そーだよそれも特技でしょ。売りでしょ。とかね。

☆息子は今朝、駅まで行って、頭痛&目まいで家に戻ってきた。アレがうつったのかと、身構えたけど
「寝不足かもしれない。それか、急ぎ過ぎて、駅で息切れした。多分、風邪じゃないと思う」
しばらく寝て、何事もなく、すっきりして、
午後の授業に間に合うように学校に行った。
きっと、しょうもないことで前夜に夜更かししたのかも。

そんなあの子は、今度の日曜に友達と日帰り旅行にいきなり、行くらしい。誘われたんだそうだ。
栃木に餃子を食べにだって。なぜ今、餃子。
東京駅の待ち合わせ時間に始発じゃなきゃ間に合わないという、早朝の出の予定だそうな。
男の子ってそういえばいつも、肉系のメニューが好きだね。
鼻の頭のそのニキビ、出ては引っ込み引っ込んではまた出てるけど。野菜も食べさせないと。

☆オデコが想い、アゴが想われ、頬っぺのどっちかが振り、どっちかが振られ、というニキビ名があった気がする。
前髪の汗のせいなのか
若いころの私には実際、想いニキビばかりが咲いてた。
ホントに。
想われるより想うほうが好きでもあった。
届かない、振り向いてもらえない、となると一層、かき立てられてた。

☆応募書類と言えば。娘のために集めた様々な学校のパンフ、そして何校かの、入学願書書類。
それらの束を見ながら、
「そーだ、冬には出願なんだ」と思い
モチベーションアップのために日頃から娘と話している
「志望校への想い」を、このあたりで一度
文章にまとめておいてあげると、応募書類に書きやすいし
面接という場面でも役立つかな。と
PCに向かってみた。

で、そういえば願書の志望動機欄には、どのくらいのスペースがあるんだっけと
封筒の中を確認してみたら。

あれ!お、おーい!
志望動機を書く欄自体が、設定されてないじゃないかー。
そうだったっけ?ウソー、いつからそうなってる?
じゃあこの娘と親の、募る想いはどうやってアピールするんだろう?
えー、なにこれー。なに、それー。ご無体な。

気にしてみれば
願書に志望動機を書かなくていいという学校が
いっぱいある。
なんで?
しかも。
面接のある学校なら、愛を語れるチャンスもあろうが、
第一志望の学校は面接もないし、書類には、志望動機欄も自己アピール欄も家庭の教育方針欄も、面倒な記述欄は、
何もなし。
誰が書いたって同じじゃん!

あら、こっちの併願候補の学校は、写真を貼るところすらないんだ。

☆・・・・はあ。そっか。もう、あれだ。
結局彼は(彼?)愛の言葉なんか聞かない。熱意を表わしたければ、他人より一点でも多く取れって、ことなのか。

各校の願書フォームを見てると何となく、分かる。
名前と住所と生年月日、在籍小学校名、くらいしかなくて
あっさりしてるのは
第一志望熱望派よりも、本命に振られてちょっと残念な第二志望・第三志望派のほうに、受けてもらいやすくしてるんだね。ってところ。
特に、「お試し受験、どうぞどうぞ」な学校だと、大抵、願書は簡素。
そーだね、最初から通うつもりがないのにウソで志望動機なんか書けないだろう。このシステムも(塾とグルなのか)どうかと思うけど。
きっとウチもそのシステムを利用し(利用され?)ちゃうんだろうな。

志望動機のスペースが大きい学校は、
たぶんそれは、第一志望派を大歓迎してるところ。
そういうのは、更に念を入れて、親子面接もしたりする。
どちらが学校として好きかと言えば、そりゃあ。
あ、いや、でも。
ちょっと冷たくされると燃えるってこともあるかも。

他の併願校候補のパンフには、可愛いオリジナルのマスコットとか鉛筆とかシャーペンとかノートとかの
文房具をつけてくれてる学校まであるけど。

息子の学校など、出願のお土産(?)に、メッセージカードと、使い捨てカイロまでくれたっけなあ。あれは嬉しかった。
(批判的に見れば、そんなところにお金使うなと思うけど)

まあとにかく。人は程度の差はあれど、高望みをして、努力する。
娘にとってはある種の関門と言うか、人生の甘くなさを身にしみる好機になりそうだ。
第一志望校の合格確率が、せめて五割までに届いて落ちついてくれれば、
親としても安心なんだけども。
なんだか、きっと最後まで、手に汗握らせてくれそうな予感。

※追加訂正 息子たちの餃子ツアーは、都合により、来月に延期になったそうな。
来月は、そのほかに修学旅行、模試、英検2次、彼にとっては盛りだくさん。


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