気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2009年10月12日(月) ママチャレ・赤点取らない・お化け屋敷・ 学校めぐり・証明写真14枚・女優肌?・日本のタブー

この数日のことがもう、走馬灯のように。
思い出しながらきれぎれを。時系列関係なく。

☆いろんな方のご厚意により、思いがけなく、
S女子大のママチャレの同期修了生が、現在進行中の講座にまた触れることができる機会を、頂けることとなった。
ありがたい。
聴講して、報告を内輪のブログにアップするという
お手伝いなんだけれど
(読ませる文章を書くのはヘタな私、参加してお役に立つには相当頑張らないと。)
懐かしいひとにも逢えるし、そのころの初心にまた水分を与えられる、かな。

☆文化祭が終わったと思ったら、もう中間試験の息子。
定期考査に対して、あまりに欲がない様子なので
「理系科目は赤点じゃない程度でいいのでは。せめて文系科目は、クラストップを目指す意気込みでやってみちゃあ如何か?」と言ってみたら
エネルギーを得意科目だけに限定することでやる気が出たらしく
集中して机に向かう時間が心なしか増えたような気配だ。
しかもパパの助言により、「今日、何を勉強したか」を別ノートに記録するということをはじめたら、
自らの家庭学習を客観的に振り返るきっかけとなったらしく
珍しく真面目にテスト用の勉強をしている。

☆娘の小学校のお祭り、クラスごとの催しもの、子どもたちも先生も、それはそれは気合いが入ってて
6年生の「お化け屋敷」準備段階から子どもたちの企画力はたいしたもんだ。
祭り前日は遅くまで残って準備。
私も観に行った当日の活気、盛況、行列、
娘も扮装がよく似合ってて、頑張ってて、楽しそうだった。
お客として暗い部屋に通った私を驚かせるみんなの嬉しそうなこと。
賑やか過ぎて、怖いというより、びっくりしたの連続。

その帰りにお茶したママと喋っていて思ったのは
子どもって、親の意向と関係なく成長してる部分が大きいなということ。

☆某私立女子中高の学校説明会に夫婦で行って、そこの先生の、穏やかな穏やかーーーな口調に、
もう、ふわーっと睡魔に襲われそうになっていた。が
そんなことは許されないと思って必死にメモをとっていると
前の席の女性が、船をこぎ出して、その隣の男性の肩に寄りかかりそうになってた。
あら、旦那さんは奥さんを起こせばいいのに、と思ってたら
その男性はそのひとの旦那さんじゃないことが判明した。

第一志望校は迷いようがなくても、併願校決めって結構、迷うものだ。
娘が塾に行ってる間に私だけ、某私立共学校の文化祭に様子見に行った際
何もかも程良くて良い感じで、ああこれがウチの近所にあれば有力候補だなと。
だけど、場所が遠いんだ。そこの最寄から歩く距離が。しかも坂道。やっぱり無理かなあ。疲れてまで、行く意味ある?
遠くの私立より近くの公立、かもしれない。

でも子どもが塾に通って長年経つと、
これまで折角2年間なり3年間なり、公立小では教えないような受験用の勉強を準備して(時間も気持ちも相当つぎ込んで)来たわけだから
かくなる上は、どうしてでも私立中に!
って気持にさせられそうに、なっちゃうのだ。
冷静に考えれば、通学の往復3時間もかけてるその貴重な時間に失われることは、地域の公立に行かないことの対価になるのか?
塾は、それこそ宣伝する側だから、とにかく私立をと勧めてくるだろう。
でも本来は、「行きたい学校をひとつふたつ受けて、だめだったらスッキリと公立に」でいいんじゃない?

☆とか言いつつも。こないだ、娘を写真屋さんに連れてって、入学願書用の証明写真を撮ってきた。
面接や卒業式に着るためのブラウス、ブレザー、スカート、一式着て。笑顔に撮ってもらった。
それを何枚焼き増しするか、迷ったけど、
ダブル出願・トリプル出願、複数回受験、あらゆる可能性を考えて、14枚焼いてもらった。何だろう、ウチの、この念の入れよう。結構な出費。

☆宣伝と言えば。
子どもの学校行事、私立中学めぐり、おつきあい、など
出歩きが比較的多かった週なので、
いま、化粧する頻度も上がっていた。
かーなーり敏感肌なので、指定成分無添加だとしても
クリームファンデはもちろん、
使ってるミネラルの粉のファンデだって、連日だと吹出物。
で、極力肌にやさしーーーいのを使うが、すぐ落ちるので
いつの間にか、毛穴にだけポツポツ白く残って他はくすんでたとかの経過をたどる。のがイヤ。
いっそノーメイクのほうがまだマシな顔。
なのに
魔が差して、無添加ではあるが某社(K)のクリームファンデ、お試しセットを買ったのは
だって、どんな人でも、ハイビジョン映像にも堪えうるような「女優肌」になるんだって、書いてあったんだもの。
そうなのか!?
けれど使って分かった。やっぱり私には無理。
まず、下地&ファンデの段階では、他のクリームと同様、ポツポツ開いた毛穴が埋まらない。
でもなんとか9割がた、穴が見えなく、なったかなー?という仕上げに
期待を込めて粉をはたくと(宣伝ではこの粉でカンペキなはずだが)
ワッフル状になった鼻の頭の、その凹凸が、粉によって余計に浮き彫りになるのだ。
で、やりなおし。
もう一回落として、今度は、クリームを塗っただけで留めておく。仕上げ粉には触らない。
でもー。やっぱり一時間もしないうちに、毛穴だけ残して落ちちゃってヘンなの。
もう宣伝など信じないから。

☆帯宣伝に惹かれて手に取った本「日本のタブー」(小林よしのり著)。
この人の本は、私は全面的に賛成はできない気がするけれど
8割方、信じる気になる。
北海道と沖縄の問題。どちらも、左翼勢力の強い土地柄らしい。
とくに、アイヌ問題の歴史、すごく興味深い。
同化政策に関して私(や、多くの人)は、相当に一方的な考えを刷り込まれていたようだ。
ほとんど純潔なアイヌが既にいないにもかかわらず、
アイヌVS和人という差別をわざわざ掘り起こして
日本を分断しようとする人々がいるようだ、
そこに注意しなければと。

この本をきっかけにやはり小林氏の「天皇論」にも手を出して読んでみた。
これには7割方賛同する。
天皇というのは人権を持たない、「私」じゃない、全てが「おおやけ」の存在。民を思い祈るのが仕事であると。
支配者ではない。だから、身分の頂点にいるようで、実は差別の頂点ではない。
そんな天皇の存在のお陰で、独裁的な支配者が国をほしいままにしてしまうのを、防いでいる、知恵であると。
特に、ハッとさせられた視点は、
天皇は日本人にとっては、キリスト教でいう「神」じゃなくて、和語の「カミ」的な存在だった・・・という箇所。
手塚治虫を「マンガのかみさま」というときのカミだという。
ヒトなんだけど、カミな存在。
だから「人間宣言」は、手塚治虫に人間宣言をさせたようなものだから滑稽だ、と。

・・・なるほどなあ。
まあ、ものの見方を偏らせないために日々工夫しなきゃとは思うんだけど
しんどい。受けてきた教育が全面的に信じられなくなりそうだ。


・・・そんなあれこれを忘れそうな日々でした。




 < 過去  INDEX  未来 >


n-k [MAIL]