| 2009年07月17日(金) |
梅雨が明けそう?その1 サボるときの気持ち |
※7月中旬のミックスジュースな頃の ピックアップを、思いだし次第、書いとく。
一、 息子、終業式直前の土曜日の授業、1〜2時間目をサボったらしい。
その日の午前、ちょうど私は小学校にいた。PTA広報の委員会。話し合いも佳境なのに、 夫からの電話で携帯が鳴り「高校の先生から。学校に来てないようですが今日は欠席ですか?っていう確認の電話が来たけど、あの子から何か聞いてる?」 びっくり。聞いてる訳ない。朝、フツーに自転車に乗って「行ってきます!」って、手を振って出かけたのに。 消息不明ってこと!? それから委員会も上の空、事故か事件の可能性もよぎり 気が気じゃないし。 結局3時間目に教室に姿を現したらしい。「具合悪かったので遅刻してきました」とか言っちゃって。 帰宅後、極力頭ごなしじゃなく冷静に冷静に・・・と 息子の話を聞くと。
結局、2時間目の体育(サッカー)がイヤだというところからこのたびの、不審行動に。 主な動機は、彼はサッカーがヘタだから他のクラスメイト(たいてい、上手い)の足を引っ張ることが気まずくて居心地悪い気がして。と。
なるほどね、解るんだけど。人の目が気になるときは、気にするなっていっても気になるものだけど。 (私の場合は中学高校のバレーボールの授業でそれを思ってた) 仮病を使って休むとか、見学するとか、考えなかったの? だって理由を言えば、親も先生も 「そんなの理由にならないから授業に出ろ」というだろう、で、仮病は見破られる。って思ったって。(まあそりゃそうだろーけど)
そんなの、足引っ張るの済まないだとかカッコつけてないでさ、 頭掻いて 「オレ、サッカー下手でワルイねー」ってヘラヘラと グラウンドをウロウロして50分をやり過ごせばいいんじゃん。 って、私自身の若い頃には難しかったことを、敢えて 彼に言ったけど。
実は親としては、サボりがどうより、消息不明な数時間が心配でたまんなかったわけ。 どこにいたのさ、一体?あぶないじゃない。 曰く 電車の中とか駅で時間つぶし。大井町線で行ったり来たりしてた。と。
留年しない程度にサボってもいいからさ、 学校へ行ったと見せて行かないとかは。もうやめてね。 家で、仮病でウダウダしてくれてたほうがマシだから。
そんなあれこれを 保護者個人面談で打ち明けたら、 担任の先生は 学校での普段の友人関係にも問題ない様子だということを添えながら、温かく、 「たまにはそういうこともありますよ。そういう時期ってあるものですよ。どうか長い目で」と おっしゃった。
正論で「そんなことでいちいちサボってたらこの先の苦労に堪えられませんよ」とか、言われないほうが 今のあの子には良いだろうと信じている。
夏休みに入ってから、囲碁将棋部の部会に出かけていく息子の表情、 明るかったので、案外、そんなに心配ないかな。
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