娘が、 可愛い短冊を作って家族に配布したので それぞれが願いを書いて笹につけた。
夫 「家族が幸せになれますように」「子供がりっぱに成長しますように 息子 「これからも無事に過ごせますように」「毎日を楽しく!」 娘 「きれいな体、気高く謙虚な心でいられますように」「パソコンで文字を速く打てるようになれますように」 私 「家族の健康」「大地震が来ませんように」
こうやってみると、みんな願いが割とフツーだなあ。(娘はちょっと何か、意外とアレだけど) でも、いざ、一人当たり二枚割り当てられた短冊を前にして、結局願いは何に集約されるかっていうと、 そんなときに「シロアリ駆除の必要がありませんように」とか「洗濯乾燥機が奇跡的に直りますように」とか書けないように、夫や子どもらにも、細かい願いは多々諸々あるはずなんだ。でも普通の生活がやはり大前提。
以前に観た劇で、「何でも一つだけ願いをかけると叶う自動販売機」に魔法のコインを入れて願うことになった姫が、いざとなると自分の個人的な願いを言うのをすごく躊躇う場面があった。 世の中にもっと苦しい人々が存在するのにって。 けど私はそこまで徹底した利他主義でもないのでユニセフにも常に小銭しか寄付できない。
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