気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2007年08月24日(金) 兄妹同時解熱〜自分発熱〜娘眼鏡デビュー〜義父熱中症〜蜂の巣〜ハチミツ〜信じたい食べ物

ほとんどタイトル通りなんだけど。前回の記述の続きから。

で、息子と娘の病名は「夏風邪」何のウィルスかはキッチリ限定することができないと言われ。
エキナセアのおかげか、3日後の午後にはすっきり熱も下がって元気になり。喉の違和感は残るものの、こじれずに済む。
その経過がほとんど兄妹で同じ道を辿ったが、息子の頭痛のほうが程度がひどかったようだ。特に発熱当日。

で、無事に部活の合宿に息子は行けて、娘とまったりすごそうと思っていた私は頭が痛くなってきて、気をつけていたのにうつったらしい。
死んだように昼寝している間に実家から電話があったらしい。読書していた娘が出て親の状況を報告したらしい。
それで実家が娘を預かってくれて私はひたすら寝、
と思ったけどその間に校外委員の用事はあったし例の仕事の配達はあったので
ずっと寝てるわけにもいかず、37度台でとどまっていたのをいいことに、水分補給には気をつけたけど普通に気力で起きてた。

ら、週末娘や息子が帰ってきてからがむしろ本格的に熱が40度近くまで上がって、顔の内側からコビトさんたちに殴られ続けているかのような頭痛と顔痛に2日間やられた。

が、日曜の夜にはかなり下がって楽になった。のだけれど、家族の学習のためにあえて台所には立たずにいた。
目玉焼き・味噌汁などの段取りをレポート用紙に書いて娘に渡し、3人で何とかしてほしい旨伝えたら、彼らの色々な作業音が聞こえてきて、心配で見に行きたいのをぐっと抑えて、お腹もすいてたけどじっと布団で待ってたら、やっと「できたー」って呼びに来たから嬉しかった。私の夢だった。ご飯ができたよという声で食卓にいけばご飯ができている、という状態を味わうのが。
しかも何だか子供たちが作ったこれのほうが、私が普段作るのよりも上手っぽい。

その翌週には実家の父が熱を出して病院で点滴を受けたということを、後に母から聞いて知った。きっと私達の風邪をうつしてしまったに違いない。我ながら親不孝だ。

しかも義父も熱中症で入院した。危機は脱したものの、床ずれが相当に。
介護保険サービスも受け付けず、弱った姿を嫁にも見せたくないとがんばっていた義父だったけど、やはりお義母さんだけでは難しかった。
夫ら三兄弟が交代で看にいっているが、これを機に、妻と息子たち以外の人々に頼るということも納得してもらわなければならない。
イオン系飲料のことをよく知らなかった義母のところにポカリスエットをケースで買って自転車で届けてみて、籠にそれを全て乗せるとバランス上ペダルをこげないことが判明、ひたすら押して行った。
案外私もまだまだ力持ちだなと変に安堵。でも翌日腕が痛くなった。やっぱり歳なのか哀しい私。若いころとは違うんだということをあんまり認めたくないんだけど。
それよりも、かつて普通自動車の免許をあんなに苦労して奇跡的に取得したのに、やはり技術的に難しく危なくて使えずに、
いつしか失効したことのほうが、こんなシーンが出てくるたびにちょっと哀しい。

そんな間、矯正視力が0.2にまで落ちていた娘と息子の眼科受診&眼鏡作り。一家総出で(4人で)眼鏡屋さんに出向く。
本人たちが気に入ったデザインで且つよく似合い、且つ形状記憶の柔軟なフレームを選ぶ。
特に、娘にとって初めての眼鏡は、よくよくこだわった。44ミリサイズの眼鏡を更に調整してホントに小さいかわいい眼鏡になった。
よく見えるようになって良かった、と本人が喜んでいるのが救いだけれど、私は内心のどこか一部にちょっと「負けた」ような気がしていた。
ブルーベリーサプリも、マジカルアイの本も、やはりこの近視を押しとどめることはできなかったなあと。
願わくはその度がこれ以上進まないように、私のように裸眼では全く生活できないような度にはならないように、気をつけてやりたいけど、きっと高校生になるくらいにはもう無理だろうな。

最近ウチの周りによく蜂がいる、しかもミツバチじゃないもっと大きいのがいる、コワイ、と思ってたら、二階のベランダの屋根の上に蜂が巣を作っているのを息子が発見した。外からは見えにくいけど、屋根裏の窓から見るとそれがわかる。
保健所に連絡したら、その高さだと業者に頼まなければと言われた。低ければ保健所でタダで取ってもらえたのに、高い場所だったがために、業者の駆除で、しかも二個もあったから、15000円の出費。それでもまけてくれたらしい。15000円「で」いいですよ、って言われたから。
アシナガバチの巣だった。
娘曰く「ミツバチだったらハチミツがとれてよかったのに」

で、思い出したけど、駒沢通りのスーパー丸正でこないだ買ってきた「国産 花々の蜜」(水谷養蜂園)は美味しい。
ちょっと高い。でも、そのときなんとなく中国産に疑いの目を向けていたので、表示に「国産」とあったそれを、ものすごく思い切った決心で買ってきたのだった。(隣に並んでた中国産と500円くらいしか変わらないのに、なんだか清水の舞台から飛び降りたような気分になるのはやはり主婦のお約束なのか)
けど、色々な花の蜜の中から、その年そのときに採れた一番美味しい蜜を集めて作ったと書いてあったら、その日の献立のメインを肉から大豆系に変えてまでも、予算オーバーでも、それを買わないわけにいかないような気がしたのだ。

ので、以来、何にでもハチミツを使う。気に入っているのは、かぼす果汁を水で希釈したものに混ぜて飲む。他には、大麦若葉エキスを牛乳で割ったものに入れる。それから、ピザにかける。あるいはクリームチーズに合わせる。そして、ただなんとなく、スプーンで一杯、ただ食べる。
などとやっていたら、一瓶あっという間になくなる。だからまた買う。これでは来週、北海道旅行が控えているのに、お土産を買うお金が残っているだろうか。※「白い恋人」の石屋製菓の賞味期限改竄には本当に失望した。これ以上、私の北海道食品愛にケチをつけるようなことがあったら、もう本当にどうしてくれようか。六花亭もロイズもマルセイバターサンドもトラピストクッキーも、信じていいんだよね、と祈るような気持ちでいる。

(が、11月と12月に観る予定のお芝居費は、全く、別腹)


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