気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2006年09月24日(日) 息子の学校の文化祭

今年は、息子の学校の文化祭に、娘も連れて行った。雨に振られない文化祭は、確か久しぶりだ。

初日の土曜日は関係者・家族だけの公開日なので、バザー目当てに朝から行く。欲しかった制服は早々に売り切れていたが、日用雑貨や食品など中心に買ってみた。安かった。娘は「電動ネイルケアセット」を200円で買っていたけど、どうするんだろう。(実際、これは使いこなしが難しい品だということが、帰宅後に判明。バザーに出品する人の気持ちがなんとなく分かった)

小学生が退屈しないかとの心配はまったく杞憂となり、娘は次々とアトラクションを楽しんでいた。ストラックアウトやダーツ投げなどのゲームコーナーはもちろん、美術部や書道部の展示なんかも食い入るように観ていて、終了時間いっぱいまで遊び倒し、
オバケ屋敷では本気で怖がっていた。
受付の高校生たちに「可愛い」って言ってもらえて嬉しそうな娘。
「明日(一般公開日)も来たい。」とまで言うので、翌日の日曜日もまた朝から連れて行く。

肝心の、息子のほうは、自分の担当するクラスと部活の部屋以外は、わずか1〜2箇所しか回っていないらしい。それも、古本コーナーとか、マイコン部とかの地味系。一方、娘はお兄ちゃんの3倍は楽しんだ様子。
リアルな「ウォーリーを探せ」がツボだったらしい。赤と白のシマシマの帽子を被った高校生を人混みの中に見つけては、スタンプをもらおうと突進していく。単純かつ面白い企画だ。二回もやる始末。
一方、アロマセラピーコーナーのクラスは、せっかくアロマ線香が用意されているのに、実際に火をつけると火災報知機が鳴ってしまうからつけられないということで、あんまり香ってなかった。残念だ。ああいうのは、事前研究不足ということで次回への反省になるのだろう。
娘は美術系クラブの出し物は全て回った。マンガ研究会のプラバンももちろん、七宝焼の体験もはずさない。
その仕上がりの待ち時間の間に、「親指映画」もさくっと観るし。

息子の受付時間をわざわざ狙って、クラスの展示コーナーに行ったのに、気配を察したのか、トイレかなんかに抜けていて不在だった。
私たち、避けられてた?

そしてダンス部のパフォーマンスを前列で観るために一生懸命並んだ。
チアダンス最高だった。中学生も高校生も笑顔で踊るそのプロ顔負けな根性に敬服。二日とも観た。二日目は初日より良い立位置から観られて嬉しい。しかも隣に立つ生徒が友達に送る声援がすごくにぎやかで感動した。

中学&高校生のイキイキしたやりとりを間近で見て、「ああ、息子&娘もいづれはこんな感じになるんだな」とか「私も若い頃はこんなだったかな」とか胸に万感よぎりながら、出店のメニューもほとんど全メニュー食べ(心残りは個数限定の家庭科部のケーキを買っていないこと)、進路相談室からは、今年は必要も無いのに入学案内パンフまでゲット&先生とおしゃべりし、
二日間フルに娘と一緒に校内で遊び倒したというのに、息子と夫の淡白さは何?
夫など二日目の終了一時間前くらいにやっと来て、息子のクラスの展示と、私が熱く薦めておいたチアダンスだけ観て帰るというアッサリ。
まあ、これからまだ4回は文化祭に来るからいいけどね。息子も高校生になれば積極性も出てくることでしょう。

そして最後の締めに茶室で着物姿の茶道部員に見とれて、静かにお点前を頂き、ほっと和んで帰路に着いたのだった。


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