日曜日については、日記らしい日記が書ける。 久しぶりに家族で出かけようということになって、王子にある「紙の博物館」に行ってきた。 特に娘は「館」のつくところが好きなので喜んでいた。 綺麗な透かしの入った和紙や、昔のお札や、古紙リサイクル品のいろいろなど、興味深い。夏休みに来れば自由研究のネタになったのに。 手漉きはがき作り教室は午後から。もみじや透かしが入った、自分の手作りのはがきを持ち帰ることができる。 意外と盛りだくさんな施設なのに子供一人100円(大人300円)って安い。 私は、以前からやってみたかった、マーブリングキット(墨流し染め)を衝動買い。840円。 飛鳥山公園の中にあるので、ひとしきり遊んだ後、今度は柴又に足を伸ばした。 寅さんの像の前で写真を撮り、「船橋屋」で煮温麺(にうめん)や卵雑煮を食べて暖まり、葛餅も。 道中、娘がお兄ちゃんと手を繋ぎたがり、それからずーっと兄妹で仲良く手を繋いで歩いていた。息子もまんざらではないようだった。 帝釈天にお参りして子供達がおみくじをひいたら、娘は吉で、息子が凶。枝に結んで、「もう一回、引いてくる?」と訊いたら、「いや、一回でいいの。僕はこの神聖な場所で、ちょっと良くない行いをしたからかもしれない」と神妙な顔をしていた。気にすることないよ、と言ったけど、彼は案外縁起かつぎなのだ。 その後、江戸川の、矢切の渡しを見に行って、運動してから帰路に。息子はもう機嫌が良かった。 夕ご飯には、家の近くでどさんこラーメンに行く。夫と私は味噌、娘は醤油、息子はカレー味。私のにはバターも入れてもらった。 美味しかったです。 夜は「義経」の最終回でした。私は録画を後日観ればいいやと思い、娘とお風呂に入っているうちに、息子はじっくり観て、義経が自害するところではとうとう泣いたらしい。
こんなに書くことがたくさんある日なのに、息子が学校に提出することになっている日記帳が紛失したようだ。毎日その日の出来事を書いて、毎週月曜に、その週の分を提出するのが宿題なのだ。こういうのはどうも校長の考えらしい。毎日何か書くことで、記述の力もついてくるという。 テストが終わってからここのところ、ちょっと気が緩んでるようだ。こないだ初めての遅刻(2分だけ)、お弁当忘れ(これは私も悪いのだけれど、作ったのに忘れられると悲しいから、わざわざ届けに行った)。気を引き締めてもらわないと。
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