気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2005年11月23日(水) 合唱

区の合唱祭に、娘の所属する児童合唱団も参加した。
春のステージには発熱で欠席したので、うちは初めての参加だ。
イベントは午前からやっているけれど、出番は夕方なので、リハーサルなどで午後から区民会館へ。
集合したロビーで友達と踊ったりする娘にあまり緊張感は見られない。

区内の様々なコーラス団体は年配のメンバーも多い。
上手なグループもあるけれど、歌詞がなかなか聞き取れない団体もある。
合唱って、よほど腹筋を使って、のどの奥もうんと開けて、はっきり発音しないと、ちゃんと歌が聞こえないもんなんだよね・・・、
高校時代に一応合唱部員のはしくれだった私は顧問の音楽の先生の注意を思い出していた。

児童だけの合唱団は、うちだけ。
幼稚園や学校の体育館じゃない、ちゃんとしたホールのステージに、初めて立つ娘を見守る親のほうが、
どきどきした。
少子化とか塾通いなどで団員は減少。たった7名がステージに並んだので、声がちゃんと聞こえるのかと、心配しながらビデオを構えていた。

でも、なんだ、意外とうまいんじゃないの、安心した。大きな声でちゃんときれいに歌ってる。
親バカなせいか、娘の声が聞こえる気がする。いや、こうしてみるとホント可愛い。声も可愛い。とか。そういうことばっかり考えて聴いてて、
初めて聴いたその2曲を、今はよく思い出せない。
(ビデオを観れば思い出すけど)

退場するときに娘がなぜか、ぼーっと立っていて、いつまでも客席を見たままで立っているので、彼女の左側の子達は下手に移動しているのに、彼女から列が半分そこに残ってしまって、会場の笑いを誘った。本人は何が起こったかよくわかってなかったらしい。
そのとき私は拍手のため撮影を終わっていたので、ビデオにはそんなオチまで映らなかったけど、まあそれもいい思い出だし。


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