気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2005年03月25日(金) 小学卒業式

25日卒業式は、晴れたけど風が強く寒。
小学校の体育館って寒い!だけど私は通販でせっかく買ったスーツをどうしても着なければならない。
ストッキングを二枚重ねすると、うねうねした模様が出てしまうことを知っていたので、あえて一枚しか穿かないかわり、お腹にホカロン貼って、あったかいガードルも。
今日から春休みに入った娘には、入学式に着せたワンピーススーツだけど、ニットの短パンとタイツも穿かせ、やっぱりお腹にホカロン。
息子は中学の制服のズボンと、私の従兄弟から譲り受けたブレザーと、自前のワイシャツとネクタイ。で、やっぱりお腹にホカロン。
夫の休みはとれないので、夜の会食のときの留守番用に、母にも来てもらった。式にも出てもらう。母は、パンツスーツ。中は重ね着。

幸運にも保護者席の最前列に座ることに成功。しかし。すぐ目の前は、在校生(5年生)の、一番背の高い子が座っている。
ビデオやカメラは自席から、と言われているけど、夫のために、確実に息子を撮っておかなければ、なので、
わずかな隙間からズームでしっかり彼をとらえることに、神経集中。
途中、娘は眠くなってくる。「もう少しだからね」となだめる役をかなり母がやってくれて助かった。
そんなこんななので、我を忘れてぼろぼろ泣いてしまうなんてことはしなくて済み、ある程度冷静に、わが子の晴れ姿を観賞することができた。

証書を受け取るときに一人一人「中学での抱負」か「将来の夢」を一言発表する。サッカー部に入ってレギュラーになりたいという子が多い。うちの子は何を言うかな、きっとあたりさわりの無いことを言うんだろうな、ちょっと意表をついたりはしなさそうだなあ。と思っていたらやはり普通に
「勉強をがんばります」だった。
こと人前では目立ったことはしたくない・そのかわり家では理解不能なブラックジョークをとばしまくる子なんだよねえ。
ウチの中でしゃべってることの半分でも外で吐き出しておいてほしいものだ。

息子はせっかく正装しているし、もったいないから校門でもビデオを撮ろうとしたら、息子に見つかり
「何を撮ってるんだー、もうやめて。」とレンズを手でふさがれた。それでもカメラを向けたが、逃げられた。リポーターに追われるタレントじゃあるまいし、そこまで恥ずかしがる必要があるのか。隠れて撮ろうとしたがうまくいかず、断念した。式で撮ったから、まあいいや。

お昼は卒業対策委員さん達が、先生と卒業生をお店に連れて行ってお別れランチ会をやってくれて、楽しかったけど凄かったらしい。
バイキング形式だからスパゲティ争奪、ドリンクバーはケチャップと混ぜて何だかわかんないドリンクを作った子もいたり。ビンゴゲーム盛り上がったらしい。
夕方は学級委員さん幹事で親と先生の懇親会、立食。母に子供達預けて出た。
6年間通してまだ顔と名前が一致しないママが結構いて、近くに立った人から「うちの下の娘、お嬢さんと同じ学年ですね。クラスは違うけど宜しく」って言われて、・・・あれ、この人誰だっけ。ほんと思い出せない。ここまで出かかっているんだけど。思い出せない。しゃべりながらヒントを探すんだけど。とうとう「ところでお嬢さんは、ええと、何ちゃんでしたっけ?」って訊いちゃった。苗字もわからないというのは伏せたまま。解決して良かった。
幼稚園の卒園式に比べると自分の中のテンションは落ち着いているけど、それでも、なかなか楽しく過ごした。帰りのバスでちょっと乗り過ごし。

無事終了。(でもまだ娘で、あと5年間は小学生の母なんだ)


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