幼稚園が一緒だったママがアマチュアオーケストラのメンバーなので、定期演奏会を聴きに、お友達と行ってきた。 カカトのある靴とか化粧とかが、久しぶりで。
息子は入試から解放されたとはいえ、近々中学のクラス分けテストがあるので、完全に遊びほうけているわけにもいかず、またパパの指導で久々に勉強を思い出す。 でもテレビも漫画も戻ってきて、時計を気にせず笑い転げていられるダラダラ感が懐かしい。 久々にテレビつけた日なんか、息子、「スイッチ入れるのが何だかコワイ」とか言うし。 妹とふざけあってすっかり子供らしくしてて髪の毛も生えてるし元に戻ってるし ほっぺたのえくぼを見てると、まずは平和だなと思える。 (高校受験がなくてその分余裕があるってばあるけど、中だるみにならないようにね・・・。) っていう子供と夫は置いてのお出掛け、お昼はバイキングでお友達の好意にてご馳走になってしまった。 こういう「ただひたすら嬉し楽しい」時間が懐かしい。今はこれを堪能すべき時。
音楽は、私は昔から「馴染みの曲は頭の中で一音たりともたがわず歌えるほどに馴染むけれど、知らない曲はまったく知らないし、 そして知っている曲が非常に少ない」というものだったけれど、 初めて聴く音も、いいものだなあって思った。 聴きながら、舞台にならんでいる楽器とそれを懸命に演奏する、普段はきっと普通のママだったりパパだったりする人々の素敵さに浸りながら、 頭の中で曲の由来とは全然関係ないアニメや映画の映像を思い浮かべたりしながら、 昔学校で片思いに夢中になったそのK君が楽器を演奏する様子と重ね合わせたりしながら、ときどき意識がふーーっと抽象的なところにいったり 自分のここ半年ほどの、やたらにいろいろあった思い出とか思い出してたり、それはすごく脳みそにとって良かった。
で、ご一緒した、お友達のお母さまが、私の老後のお手本としたいほど、良い感じで。 あくまでもお会いした印象のみで想像だけども。
私は何歳まで頭が元気で生きられるのかな・・・。子供たちが私を必要としなくてもいいように、早くなりたい。できるだけ悔いのない育児生活をいまのうちにやっておきたいと、いつも思う。その後は自分の趣味の世界を持つとかして、「フレンドリーだけれど一人でも平気でいられる」人間として生活するのが、子供のためにも自分のためにもなるだろうと思う。
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