| 2005年02月05日(土) |
第三希望改め第二希望改め第一希望に昇格で、縁あって良かった。 |
昨日受けた「駄目で元々」の学校は、応募倍率が20倍近くでした。でも実質倍率は7倍弱かな。 夜に出た結果は、もちろんバツ。 そんななか、息子は「楽しかった」と言いました。 きっと、第一志望にしてきた学校の問題が、かなりひねっていたから、それを見慣れた目には、穏やかだったのね。
そんな話を母にしたら「成長したんだね」と言ってくれた。
さて、久しぶりに7時過ぎまで寝て起きた今日、5日、さわやかな休日。 いよいよ、明日以降の方針・行動を、息子が選び取る日。今日中に決断しなければならない。 選択肢は3つ。 A 2日に受かって唯一、縁のあった学校に行く。 B 明日6日に出願してある学校を受けてみる。 C 今日まで出願が間に合う、第一志望校の6日の特別日程入試(ただし、倍率・難易度ともに更に高い)に、奇跡を信じて?かけてみる。
私と夫の内心お勧めは、Aだった。 Bの学校は、当初第二希望として入れてみたが、受かった学校と比べると、実際一長一短で、 しかも本人がいまひとつピンと来ていないところがあるようだ。神奈川県で、遠いし。受かる保証は無いし。 Cは、いままでの経緯から言って、第一希望にはもう充分チャレンジしすぎるほどしたのだから、さらに難しいことをして、無駄に疲れたり落ち込んだりするのは、かわいそうだ。12月最後に受けた模試の、一番成績の良かったときの自己偏差値と比べても、7〜8ポイントも高いトコなんだから、無茶だ。 過去問だって、結局最後まで相性悪かったチャレンジ校、そんなところに万一、無理無理入っても、この子には合ってないのかも。 受かった学校、良く考えてみたらそれは、最初から結構気に入っていたところだった。 新興進学校というか、伸びてる。先生も熱心な感じ。新しい試みも取り入れてきた学校だし、保護者の声も吸い上げるだろう。 一度、ネットで真偽不確かな悪評を見かけたので、直接学校にアポなしでインタビューに行ってみたことがあったけど、担当の先生が誠実に答えてくれたので、安心して併願校にしたのだった。 出願の時には校長先生や在校生からのメッセージカードと、のど飴と、携帯カイロのセットをお土産にくれて、まあ営業もあるんだろうけど、なんだか「歓迎されている」気がして嬉しかった。
果たして息子はどれを選ぶか。答えはA。「やっぱり、ここがいい。ここが好き。もう、ほかを受けなくていい」
これで決まった。さっさと他校の過去問と学校案内をしまい込み、あるいは廃棄し、明日は受験の代わりに中学に制服の採寸に行こう。 入学手続き書類にハンコを押して、辞退用FAX用紙は捨てる。
終わった、入試。おめでとう、息子。そして、ほんとうにお疲れ様。おかげで親の私も、ちょっとは成長したかもよ。
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