気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2004年12月11日(土) 非現実で遊ぶ

息子に付き合って連ドラも観ない日は続いているけど、昨日はハンドベル演奏を聴いてきた。
娘が卒園した幼稚園の礼拝でのミニコンサートだったので、ベルのメロディーに合わせて子供たちが合唱するのがかわいくて、
しあわせ〜な、気分になれて、来週もまた聴きに行こう!って思って、
その放課後は娘の友達が遊びにきて、その様子がまたかわいくて、
そのあと息子の勉強をみてやったけど、いつになく素直にきちんとこなしてて、
食後は兄妹仲良くて、まあ全般的に上々な日だったので、夢見もさぞかし良いのではと、期待したんだけど、

その夜の(今朝の)夢は、変だった。
まず私は、私立中学を見学した帰りに、子供(息子?娘?)連れで、とある鄙びた食堂街にきている。
連れている子供は、実は沢田研二の生まれ変わりという設定だ。
だから沢田研二の馴染みの店に来ているのだ。店内には「ストリッパー」とか「カサブランカ・ダンディ」だとかが、流れている。(多分)
食堂では大皿でモヤシの味噌炒めを注文し、すごい勢いで食べていたら、
かつて沢田研二であった我が子(たぶん、幼児の頃の息子)が、隣に座った変な狸おじさんに、
「勝手にしやがれ」だの「トキオ」だのの歌詞を、正確に教えてやっている。
そのやくざのようなおっさんが、子供から聞いた歌詞を、腕時計につけたメモに筆ペンで書きとめている。なんか、やらしい目つきだ。
私は「著作権の問題もあるので、すみませんが事務所を通してからにしてくれませんか」とかなんとか言いながら、子供をそのおっさんから引き離した。
そしたらその狸のやくざオヤジが、キレて腕時計を投げつけながら、高速で追ってきた。
仲間の茶髪の若い者も一緒になって包丁も持って追っかけてくるので、子供の手を必死で引いて私は全速力で走る走る。
無銭飲食だから、多分あとから店員も追っかけてきてたと思うけど、そんなことより命が大事だ。
携帯でパパに助けを呼ぼうと思ったけど、圏外でつながらないし、
食堂街は青い柱が立ち並ぶ幻想的なアーケードの中にあり、その中を滑るように飛ぶように潜り抜け、
そうだ飛行機で東京に戻ろう、と思い、
空港では発券手続きがまどろっこしいので、使わじと決めていたクレジットカードで発券せざるを得ず。
敵をうまくまきながら、搭乗口まで走るけど、足がもつれるし、子供は遅いし(ここでは子供ははっきりと娘だとわかる)
「とにかく、走って走って走って!!もっと速く!!」と絶叫しながら走る親子。
というか誰も沢田研二なんか好きじゃないのに、なんでこんな目に遭うのか。
今日は塾の模試なのに、息子を早く起こさなきゃならないのに、なんでこんな夢で目覚めなきゃいけないのか
ハンドベルの雰囲気で朝を迎える計画がまったく・・・。


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