| 2004年11月05日(金) |
お預け状態だけど、やな予感 |
「それどころじゃない」という心身状態なので、 最近連ドラを観ていない。息子に付き合って新撰組を観るくらい。 しかし時々思い出したように、昔のドラマにギューッと逢いたくなる。が、 すぐに「それどころじゃない」理性が、打ち消しにかかるので、ビデオの前に行くに至らない。
不思議だ。遠ざかると、遠ざかっていられるものだ。 私はアルジャーノンのユースケに逢わないで生きていられるし(だけどあと10年はファンでいられる自信アリ) 息子はゲームボーイのことを忘れてるし(親の目を盗んで買ってまでやってた頃が嘘のよう) 夫は仕事で忙しかったあの頃からずっとふーふせいかつのことを忘れてるし(って別にもう私もそれはどうでもいいのだ。一時は悩んだ時代もあったけれど、ほんとにどうでもよくなった。つまり今は育児という同じ目的を共有した仲間って感じ)。
が、このジュケンのトンネルから抜けたら、また旧友ビデオと仲良くしたいのだ。 ユースケメインなんだけど、今ちょっと気になる佐々木蔵之介、は テレビの「サトラレ」で出会ったけど、なんで第1〜6話を録画で残さなかったのか悔やまれ。 蔵之介は、頭の小ささと体の細さ加減のバランスが良く、 雰囲気が、上品と変すれすれの妙に微妙な線をいっているところが、まあユースケほどではないけども格好良いかもしれません。 もう千秋楽を迎えようとしている蔵之介の舞台が、ウチから自転車で10分のところでやっていて、でも観に行かない。 お金も時間も気分もそれどころじゃない、ので買ってもなく観に行ってもないのに、 上演中だということが、気になる自分が、なんか とても危ない。 「それ以上そっちには、行くな」と自分をセーブしようとしている。 「新・明暗」世田谷パブリックシアターにて。 でも、もう席はないと思う。 http://www.nitosha.net/stage/index.php
「メインは誰々なんだけど、でも今ちょっと気になる」というスタンスは、いやな予感がする。 ユースケだって最初はそういうところから私のところへ来た。 だけど今度のは、そうやすやすと受け入れないぞという堅いガードで対応しようと思っている。 それは、いつの日か、 この舞台を観なかったことや、サトラレの前半を観逃したことや、そのほかあらゆる出演作品を観ていなかったことを、 後悔するはめにだけは、なりたくないから。 ファンになってから昔の作品全部さかのぼってチェックするのって、すごく労力がいるんだから。これ以上好きな人を増やしてはいけない。 ダメダメ。ほんとそれどころじゃないんだから。
|