気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2004年05月01日(土) 逃げるが勝ちなのかそれとも?

「行ってきます」と玄関を出た後の子供達のこと、我が子の・他の子の・先生の・話から、少しでもわかりたい。
だけど息子は肝心なことほど「そうかも」「よくわからない」としか言わなくなる。

身体測定の保健室から教室にもどってみたら、ある男の子の着替えが隠されていて、犯人は謎、
という出来事だけが下校後の子供の口から知らされて、
何か心当たりはないか、どうしたらいいと思うのか、息子に掘り下げると「わからない・・・」で終わる、なんか悔しい。

塾では国語のクラスの男子3名がいつも他の子(息子を含む)をけなし口汚くからかう。
「塾だから勉強さえできればいい」と開き直るには子供はまだ弱くて
「あいつらの顔見る・声聞く・だけで頭痛い」息子に、じゃあ休めばとは簡単に言えない、
この先どこにだって、オトナにだって、そんなやつはいるし、いつも避けられるわけじゃない、

悪いのはあっちなのにこっちが頭悩ますのは割があわないんだけど、
「気にしない」という術を身につけて肥やしにしなきゃ生きてはいけないのこの世の中。

悔しいけど、口だけの罵りだったら、反応しない。相手のレベルにまで下がって反撃したりしないこと、
でもいつ何を言われたのか詳細にメモしておくこと、証拠だからね。
先生や第三者の耳にその悪口が聞こえ、目撃証言がとれるように、彼らとは離れたところに座ること、
必ずいつも彼ら以外の誰かの傍にいること、
みっともないのは実はあっちであってこっちではないんだから、

って言っても、彼の気は晴れず、死刑台に赴くような顔で塾に向かい、帰りはすごく嬉しそう。
「ダメモトで中学受験させよう」とか言う夫にダメモトで「国語やめよっか」って言ってみたら、
意外にあっさりと「仕方ないな、そんな辛いんじゃ国語はやめさせるか。」
塾に事情を話し、でも結局同じ国語のコースの別なクラスに移してもらった。

けど・・・2年前、やっぱり意地悪な生徒がいたために英語教室をやめた経緯がある息子。
今回もとりあえず避難という道をとって、ほんとにこれでいいのか私には「わからない・・・」


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