| 2004年03月11日(木) |
熱いモノ恐怖症そのほか |
今日は本当は謝恩会の出し物の練習に行きたかったのに、学校の役員の仕事があったのでした。 あの8年に一度の常任理事校のお仕事の、次の学校への引継ぎの会ってやつなので。
そこでのお茶出しの仕事が、どうも苦手なんだ・・・。 お茶を出す、そんなのワケない仕事。普通の人には。だけど私は人知れず、そのことに ものすごーく緊張する。 ポットから急須に熱湯を注ぐことが神経をすり減らす。
熱いものが触れる(かもしれない)ことがこんなに怖いのは、主婦にとっていかほどにマイナス要因であることか。 たとえばめったにないことだけれど、姑の家で嫁たちが集まって、台所を手伝うとする。 鍋つかみがない、ろくに布巾もない。そんなことがストレスになるのは私だけだろう。 茹でた麺をあっちからこっちへ移すのも、熱いお湯が撥ねるから勘弁してもらいたい。 主婦のくせに大声で言うけど、揚げ物なんて大嫌い(食べるのは大好き)、料理は大の苦手。 家庭科の成績がいつも2なのは、おしゃべりしていたからでも先生を嫌いだったからでもありません。真面目にやっても掛け値なしの2でした。
一般の人が平気なことが平気じゃないことって、よく考えると不思議というか、なんでそういう差が出るのか、
他にも、有毒化学物質恐怖症とか、黒い液体恐怖症とか、いろいろとあったけど、それはなぜか成長に伴い緩和されていった。 (だけど今でもタバコはちょっとした人類の敵だと思ってる) 吠える(かもしれない)犬、ついてくる(かもしれない)大きい犬、も相当苦手。なぜか全ての大型犬は私に吠えて、私についてくる。
同い年の従兄弟はそういえば、粘着モノ恐怖症だったっけ。 べたべたするもの、例えばガム、ガムテープ、セロテープ、糊とか。幼少の頃から、それらを必要以上に避けて生きていた気がする。 何が彼をそのように育てたのか。謎だ。個性なんだろうけど謎。
息子と夫は、家族が食べかけたものを口にしない。お箸もジカバシは喜ばない。 「これ一口あげる」とか言っても遠慮されると家族なのに寂しいじゃないか。 息子にいたっては、私はあんたのぐちゃぐちゃな食べかけを食べるのはまるっきり平気だし、よだれもハナミズも拭いたり吸ったりしてきたのに、 ちょっとでも私の食べかけだと「いらない」っていうのね。まあいいけど。そのほうがミュータンス菌がうつらなくていいけど。 もともとは彼も私の体の一部だったっていうのにねえ。まあそんな意識は子供には迷惑だろうねえ。 その感覚は私の好みじゃないけど、息子の個性ということで黙認してあげます。
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