気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2003年01月24日(金) 彼女とデート

(・・・なんか、友達なんだけど、私の彼女って気分になりました。だめですか?)
「おくれてごめーん」という風情いっぱいに駈けてくる姿に、ときめきを感じました。
つい、「亜麻色の髪の乙女」の歌の一節が、脳裏に浮かんだかどうか。
デートには、走ってかけ寄るというのが、やっぱりポイント高いです。
貴女にならいくら待たされても、全然平気です。
(恋?)
遅れる訳をちゃんと途中報告しててくれたから、のんびり待っておりました。
その間、貴女は、お台場に来ようとして、車をなぜか羽田に走らせてしまい、
必死で大変なことになっていたのですね。可愛い。
事故に遭わなくてよかったよかった。
気にしないで下さい、私だって、大阪で待ち合わせ場所を思いっきり間違えたことがありました。

斜めから見た貴女の睫毛がセクシーだなって思ったのはあのビーズアクセサリーのお店の前で。
いいなあ、ちゃんと「あたしはおんな」という自覚があっていいなあ。
でも男の子みたいに笑わせてくれるのがすごいです。

ビーナスフォートの素敵なお店でワッフルを食べながら、実はあんまり味を覚えてないんです。
おしゃべりで頭いっぱいいっぱい。でもあのマサラチャイおいしい。

「私たち、何をするにも、いつでも親の顔を思い浮かべてしまうような、そんな人生でした。
それを踏まえて、我が子には、ほどよい影響力で、さっぱりと距離を保ちたいね、と。
といいながら、このデートは、母に小学生&園児を預かってもらえたから、成立しているという事実。
ありがたくてしかも気疲れもするというのが、母との関係。」

なんてことなどなど考えつつ、
いろいろ、しゃべりしゃべり、笑わせてもらいました。
でも私の話にはオチがないので、笑いに関しては、お返しができずじまいなのが、申し訳ないです。
それなのに、またご馳走になっちゃって、ますます、ありがとう。

子育て生活のなかで、こういう時間を持つことは、贅沢で、でも必要なことだと思う。

それじゃっ、て別れたのち、ひとりで東京テレポート駅に向かう間、すごく強い風が吹いていたんだわ。
寒いけど、吹かれながら歩く自分が好きだし、
こんな場所を誰も連れていないで独りで歩いているということが非現実的で、
なんか嬉しかった。
さっきのおしゃべりを反芻しながら風に吹かれて歩いていることが嬉しくて。
(長いマフラーをしていたので、なびいてひらひらこのマフラーは、さぞかしマフラー冥利に尽きるだろうと。良かったねマフラー。今日私に使われて、ほんと、ラッキーさ。)


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