| 2002年12月23日(月) |
せーちょーしたなあ、子供。 |
(忙しかったので休日のことを後日記す) 息子と娘が、私たち親にナイショで、家庭内お楽しみクリスマス会の企画を練っていた。 といっても10歳の息子が主に考えて4歳の娘がそれを楽しく手伝わされる形。
折り紙をリボン状に切って繋いでいる二人、「ママにナイショだもんね」と、よく聞こえるひそひそ声で話し合っている。 聞こえない振りをするのが困難だ。 「道具の要らないゲーム集」という本(以前私が、何かに使うかと思って買っておいたもの)を見ながら、何やら紙に書き出している。 これも見ない振りをするのが難しい。
日曜日、気が付けばいつのまにか、居間のガラス窓に、さっき二人してこしらえていた折り紙のチェーンや、その他いろいろ飾られている。 壁にぶら下がっている画用紙には「お楽しみ会プログラム」と銘打った箇条書きが掲示されている。 「へえー、これ、考えたの?いつやるの?」 ・・・息子は得意そうに、「明日やるからね。家族みんなでやるんだからね」と答えた。
だから天皇誕生日の月曜は、早めに朝食を片付けて洗濯して、夫とともにテーブルについて、待っていた。 すると息子は、妹を従えて、「ぼく、司会者だから」と開会を宣言した。
真面目にプログラムどおりにまずは犬棒かるたから。自ら読み人となり、娘と夫と私は、微妙に手加減しながらかつ本気で取り合った。 無事に娘を勝たせられた。 二回戦は、娘が読み人。けっこう上手に読めるようになっていた。今度はあまり手加減しなくても自然に息子が勝った。
そのあと「人間ボウリング」「うずまきジャンケン」「じゃんけん回し」と続いてお楽しみ会は終了、お昼ご飯の時間となりました。 ふーむ。親バカかもしれないけど、あれほど自分中心な生活をしてきた我が子が、人を喜ばせる何かを計画して実行するようになったんだものなあーということが。 このくらいのことでも、結構、感動。
企画・会場準備・司会進行を務め上げた子供らに惜しみない拍手をして、 内心すごくほっとして(というのは、この式次第が何かのアクシデントによって台無しになってしまわないかとヒヤヒヤしていたから。たとえば兄妹げんかとか) そのあとゆっくり、ラーメンを食べたのが、 今年のクリスマスの一番の思い出となりました。
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