気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2002年07月25日(木) 独りの日々 その2

「私の夏休み」はまだあった。
だけど雨のせいで、午前中はぼおっとすごしてしまう。
知人の家まで、頼まれていた冷凍食品を届けに行ったのだけれど、小雨だと思って、レインコートを着て自転車で行ったのは、無謀だった。
すぐに雨は強まって、台風の影響ってやつだった。ずぶ濡れ。しかし子供を乗せているわけじゃないので、「着替えればいいさ」と、気楽。
彼女のおうちで「どうぞお茶でも」の言葉に甘えて上がりこむ。
お嬢ちゃんが絵本を読んでいた。こっちは子連れじゃないからなんか変な感じ。

雨は一向にやまないから、やはり濡れながら帰ってきた。
自転車をこぐ間に、コートのフードは後ろに脱げてしまうから、眼鏡も何も、爽快なほどに、水浸し。帰宅するなりジーンズもパンツも着替える。
申し訳程度の昼食をとったら新聞を眺め、しばらく寝る。

そしてパソコンを開けてメールチェック。
「あ、そうだ、昨日探したけど見つからなかった本を、検索してみよう」
それでもどういうキーワードを入れたら引っかかるのかよくわからないまま、ついぞ目的は果たせなかった。首から肩にかけてとても疲労。

いつのまにか雨はあがっていた。すこし日が翳ってきたので、本日のメインイベントを行いにでかけた。ただのポスティングのバイトだけど。

一時間ほど撒いたところでやめにする。
地図を持って出たので、この足で、こんどは南の方角へ自転車さんぽをしてみようかと思った。
環七越えて、大学跡地に新しくできたホールっていうのを、見に行く。
坂道上って、下って、またちょっとだけ上る。
目的地についたけど、公開は9月と張り紙。まだ建物の中には、入れない。でも綺麗な立派なもののようだった。
帰りは違う道を走ってみた。

あまりにも静かだ。普段うるささに慣れきっているこの耳には、静か過ぎる。
夜はこうして日記書き。この二日間、なんだったんだろう。もう少し有意義に過ごそうと思えば過ごせたのかもしれない。

子供達、どうしてるだろう。多分、絶対に、元気だろうけれど。
帰ってくるなり、騒々しいんだろうな。
明日の夕ご飯、何にしようかな。


 < 過去  INDEX  未来 >


n-k [MAIL]