気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2002年07月13日(土) サークルの新人歓迎会(夜)

主婦のサークル(それも幼稚園の。)で新歓コンパ(この言い方は古いのではないかと少し不安)を土曜日の夜にやるというのは結構思い切っているなー。と思うのは私だけだろうか。

徒歩10分弱のところに新しく出来たちょっとおしゃれな南仏料理&お酒のお店は、同じ幼稚園に通うお子さんのパパがお勤めのところなのだった。

うちの夫はそれにしてもどーして、「許すなら快く笑顔で許し、禁止ならはっきり禁止」ってことができないのだろうか。
「こんどの土曜日、新歓あるのね。夜ご飯なんだけど。みんな行くのよ。やー、なんで夜なのかなあ、企画したのは私じゃないんだけどさ。みんな行くのよ(ここばっかり強調)。」
こんなことは、さも当たり前のことよ、と言う風に、明るく、かつ気を遣いながら、切り出しているのに、うちの夫は、
「ふーん。(すごい低いトーン・表情はやや硬く)」と、不機嫌そうに答えただけ。それって行っちゃだめってことじゃないよね?行きますよ私は。
いつもより丁寧にカレーを作り、その間にお風呂のタイマー予約をかけて、自分のメイク(ひっさしぶりのフルメイク)と着替えをしたら、すぐ食べられるように配膳して、「行ってきます」あえて、何時には帰るからとは言わないで出た。

お店は綺麗だし、お料理は美味しいし、おしゃべりはすんごい楽しいし。なぜなんだろうか、しゃべりあっていることだけでここまで快感なのは。
たいした内容は語り合っていない。自分が会計を担当していたこともあったけど、結局6時から10時まで、最後まで居てしまった。これ以上遅くなると、帰宅してから夫と顔を合わせるのが気まずくなるだろうと思いながらも、腰は重い。
歩き出しながら携帯で「今帰るから。お風呂に入っててね」と言うと「とっくに入ったよ」と返事。なんかその声の調子が気に入らないな。「とっく」って何?「もう入ったよ」でいいじゃない。何さ、「とっくに」って。「お前は遅いんだよっ」って言わんばかりじゃない?
でも確かに私が遅くなってるのは事実だからさ、なんとも。

生まれ変わって男になって、もし奥さんが幼稚園のサークルかなんかに入って夜の食事会に出ることがあったら、
「たまの息抜きなんだから、帰りの時間なんか気にしないで楽しんでおいで。子供は寝かせておくから。」くらいは言ってあげようと、堅く誓うのであった。


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