気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2001年11月22日(木) 歯磨きの実演

おとといの晩、息子が歯を痛がったので、とりあえず冷やし、昨日と今日、歯医者さんに行った。
娘は幼稚園の友達に預かってもらった。

その歯科は、虫歯をすぐ抜いたり削ったり詰めたり被せたりはしない主義で、とくに子供の歯は、薬をつけて、あとよく歯磨きを徹底的にやって、再石灰化を待つということで治療する方
針。
なのでそう痛いことはされない。
今日はちょっとだけ虫歯の部分を削りとってあと薬をつけてもらったけど、それをやる前の、歯磨き指導がもう長いこと。
昨日今日の診療時間の90%は歯磨きだった。

ブラシの持ち方、磨く順番、磨き方、それは丁寧に教えてくれる。下の奥歯左・右・上の奥歯左・右、で4コース。
それぞれのコースの、真ん中(噛む面)・内側・真中・外側と磨いたら、次のコース。
そうやって奥歯を終えたら前歯、ブラシを縦に持って一本につき10回、歯茎から先へ向かってマッサージ。
そして歯と歯の間もつんつんと磨く。表が終われば、歯の裏も同様。

その指導を、先生や助手のお姉さん(美人)も実演して見せてくれながら子供と親(私)に教えてくれるのだけど、
他人様が歯を磨くところなんて見るのに慣れていない私はちょっと目のやり場に困った。
まじまじと見るのはなんだか悪いような気がして、あんまり先生たちの口に焦点を合わさないように見ていたけど。
でも「この磨きにくいところはこのように唇をひょっと広げてやってブラッシングひまふ。見へまふか?こうでふ。」
と、一生懸命見せて下さるので、だんだんこっちも、腰を据えて見るようになった。
あんまりためらいながら見ているのも却って悪いかなーという気もしてきた。
まあね、歯医者さんというのは、人の口の中なんて見慣れているからもう、自分のも見せることにも抵抗はないのだろう。

ということは?産婦人科や肛門科の先生や看護婦さんたちって、見るのも慣れっこと同時に見せるのもおっけーなのか?
口とは違ってさすがにはずかしいかな・・・。
そんなことを考えてしまうような、ちょっとびっくりした日でしたね。


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