気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2001年11月12日(月) 幼稚園バザー

バザー当日
焼きそばコーナーの場合。
前日のうちにカセットコンロやら調理用品などを運び込んでおき、野菜や麺も手分けして自宅に持って帰り、切り分けておいた。
それを当日朝、ひとりあたり26〜39食分の材料(キャベツとちくわとモヤシと麺。この麺がけっこう重い)を持って8時半集合。
雨なので歩いて運び込むのがちょっとしんどかった。車は夫があとで子供2にんを連れてくるのに使うから今は一人で抜け出してくるしかない。

10時開店までに、カセットコンロにしかけた無水鍋5台を少しずつ時間をずらして作り始める。
ひとつのなべに入れるのはキャベツ(大)半たまザク切り、豚肉細切れ1パック、ちくわ5本輪切り、モヤシ一袋、やきそば麺9たま、ソース(粉)も9袋。
まずうすく油をひき、麺とソース以外の材料をさっと炒めてから、麺をのせてソースも振りかけてふたをして、
中の弱火で20分くらい、タイマーかけておく。
しゅんしゅんと蒸気が上がったら、一度軽く混ぜ、中の火の通り具合をみて、大丈夫だったら大きなボウルにあける。
そこでソースが均一に混ざるようによくかき混ぜてバットに移し、ホイルをかけて保温器に入れておく。
その一回で13食分。あとで保温器からだしてプラスチックパック13枚にわけて輪ゴムを掛け、出来た順に並べ、
まちがいなく早い時間にできたものからチケットと引き換えに売るようにして、
割り箸を渡し、青海苔と紅しょうがはセルフサービスで勧め、チケットをもらったら売上チェックをメモする。

年中さんで去年も焼きそば担当だったリーダーさんのお蔭で、とても手際よくぬかりなく運営できた。
ちょっと足をひっぱったのは私が切ってきたキャベツがおおまか過ぎたことかな。「やだー、いくらザク切りといっても!これじゃおなべに入らないって」
前売り分の4パックが閉店時になっても残っていて、「きっとなかなか引き換えに来られない子供コーナーのひとかも」と言って配りにいってもらったらやはりそうだった。
子供コーナーは非常に忙しく、まだ昼食を食べていないひともいた。
私はお昼にはきっと忙しくて食べる暇がないと思って、10時台にまとめ食い。
焼きそば、おにぎり、豚汁、チーズケーキ、クレープ、コーヒー。
いろんな人がつくったものをなるべくいっぱい食べてあげたいという思いと、単なる食いしん坊で、11時から店番に入ったときはすでに満腹していた。
買い物もしたかったけど、前日にざっと見てあるし、売れ残ったものは月曜にミニバザーと称して園内で売られることをみこして様子見にとどめた。

今回雨のため、事前準備のときに園児を預かってもらう先を確保するのが大変だったことと、
園庭が使えない為室内が手狭になり、かつゲストのお子さん方が庭で遊ばない分とても混雑したことなどがちょっと困った点。
でも全般的にはみんな協力的にことを運んでいき、充実感が残りましたー。

そしてバザーによって得た新知識。
ひとつ、いまどきの「リアカー」というのはおしゃれなものがあるんだな、ってこと。
(前日に地区会館からテーブルを園に運び込む手伝いのときにリアカーが登場。)
それと、焼きそばをつくるのに無水鍋で蒸し焼きにすると一度にたくさん、しかも上手に作れるのだな、ってこと。

非常にためになる経験ではあったけど、来年は委員じゃなくてヒラ(笑)で楽したいな、という本音もあり・・・。
(前日・当日の実質的な忙しさはヒラでもそうとう忙しいけど、気分の問題がちょっと違うかと。)
でも夫もそれなりにしわ寄せきてる。朝子供を起こして食べさせバザーに連れ出し遊ばせて買って食べさせて連れ帰る・・・。
それくらいはみんなやってくれてるけど、まあ「どうもお疲れ様でした」とはいってあげたわ。
さあ、頭はもう反省会よりも打ち上げ会に向けて始動し始めたっ。


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