| 2001年11月05日(月) |
七五三とか、靭帯とか |
4日のスケジュール(七五三お祝い) 午前10時に写真やさんで娘の撮影、その足で近所の神社にちょっとお参り。 行きか帰りに、家族写真を自分ちのカメラに収める。(だれかに撮ってもらう)それは年賀状用。 そしてお昼に夫と私の親を招いて、食事は和食の仕出し。
なので、夕べからまず「片付け」を親子で頑張る。そしてちょっとお掃除。 着るものの確認。娘は着物(お祝いでもらった)、息子はブレザースーツにネクタイ(入学式に着たものがまだ着れる)、 パパは背広でいい、私は・・・。どれにしよう。 夜中にこっそり試着、あれかこれか。結局いつかのお正月に着たことのあるニットアンサンブル。 そして早朝から洗濯。さくさくと家族を起こして片付け。 したく、まずは自分がメイクしてから、おちついて娘に着付け。(そのまえにトイレに行かせる。) どさくさにまぎれてパンツのうえから紙のおむつをさっとはかせてしまう。これも衣装のうち、みたいに。 だって万が一トイレが間に合わなかったらこの着物の替えはないんだから。万全を期す。 娘は着物に袖を通したり、紙にリボンをつけてもらったりするのが、嬉しいようだ。 「指輪は?」「マニキュアは?」とか聞いてくる娘。そういうのはもうすこし大きくなったらね。 今は口紅だけなんだよ。 お兄ちゃんのスーツ姿に「男らしいね」なんて言って喜んでいる。どこでそういう言葉を覚えるのか。
夕べまで降っていた雨が今日はすっかりあがって、よかった。写真もお参りも無事に終了。 (ただ、スタジオではちょっと緊張して固まっていた。) 帰宅してまもなく、お昼のお料理も滞りなく届いて、私は飲み物と食器を用意するだけ。ラクだ。 それでも「どのグラスにしよう?」「ビールは何本くらい?」なんて考える余地はある。
お客が到着、まず着崩れないうちに家の前で家族写真のシャッターを切ってもらう。 娘が少し疲れた顔になってきた。しゃがみ込もうとするので手をつないでよいしょっと引っ張り上げるも、これ以上は立っている気力無し。 おばあちゃん達に愛想を振りまく元気がちょっとなかった娘。つまりお腹が空いていた。 じゃあとにかく、お食事としよう。
食べ終わったあと、娘が「ここが痛い」って、左のひじを示している。曲げたり動かしたりするたびに痛むようす。 急遽、おばあちゃん達に息子を見てもらっているうちにパパと車で病院に連れて行く。 大学病院の救急。
診察。「ちょっとこうやって、こうして、・・・はい。」と、魔法のように治してもらった。 あっけない。「靭帯がちょっとはずれてましたね。今、はまりました。」ほんとに娘はケロッとしてる。 あの写真の時、ちょっとひっぱったのが原因か。・・・以後、気をつけよう。
撮影あり、診察ありの、なんだかちょっといつもよりよけいに動いていたなあ、 そういう印象で今日の日が子供心に記憶されるんだろうな。 私は、すべて無事終了してその後片付けをしながら、やっとしみじみ、「もう七五三なんだなあ」と今ごろ感慨。 ということで、子供の腕をひっぱりすぎないように注意すべし。
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