やっぱり夢の話 - 2004年02月17日(火) 夢ネタ。 ネタがない時はこれに限りますなぁ。 だってだって、本番近いから家にこもってると 毎日毎日おんなじ事の繰り返しなんだもん。 どーーーもねぇ。 朝起きて、ゴハン食べて、練習して、お昼食べて、(たまに昼寝して) また練習して、夕方からレッスンして、ゴハン食べて、お風呂入って、TV見て、 寝る。 (こう書くと、とってもいっぱい練習してるみたいだけど、意外とそーでもなかったりする・・・・・・あはははは^。^ヾ) まぁ、大半の人が毎日同じ生活には変わりないんだろーけど、 家から1歩も出ないってなると、日にも当たらず骨も脆くなりそーです。 そうそう。 で、夢の話ね。 いやぁ、今日のは大作だよぉ? ホントね、話がオカシすぎて、書き残さないともったいない(←謎) どこか(多分海外)へ、友達と飛行機に乗って出かけようとするんだけど、 空港に着いてからあれやこれやと雑用をしてたら、乗り遅れそうになる。 慌てて搭乗口まで走っていくと、まだ客室乗務員の人がウロウロしてて 「あ〜、なんとか間に合った♪」 と安心したのも束の間、 その搭乗口付近は工事が行われてて、工事のおっちゃんに 「あ、こっから乗れないから、一度下までこの崖下ってまた4階まで階段上って」 といわれてしまった・・・ どーやら搭乗口は4階だったらしい。 なぜに崖を下らないといけなかったのかは謎。 しかしまぁ仕方ないので、崖を駆け下りてゆくあたし。 下に降り立ったところで、今度は上にのぼる階段を見つけなくては! そばを見ると古い洋館があって、そこに階段があると直感。 (この時点で、空港じゃないだろ・・・・−。−;) その洋館へ入ると、 なぜか イタリア人が粉打ってパスタ作ってる。 (その人たち、イタリア語喋ってたんだろーね) 「マズイマズイ!」 「上に行く階段どこですか?って聞きたいのにイタリア語がわからん! ̄□ ̄!」 と慌てふためいていると、そこへ突如現れた 忍者! なんなんだコイツは! ̄□ ̄! 彼は英語で 「上に行きたいんだが・・・・」 と、イタリア人に尋ね、 イタリア人は フランス語で 「突き当りを左だ」 と答えた。 もう全くわけわからん。 わけわからんけど、ひとまず忍者さんのあとについて2階へ。 そうすると今度は、ヘンなおばあさんが出てきて電気療法なるものをやってる。 何か、体の悪いところに静電気みたいなピリッとするやつ当てられんの。 それ受けなきゃ通してもらえないらしくって。。。 あたしの前に無事に忍者さんがクリア。 次はあたしの番。 ピリピリする恐怖に、手をグーにして体をまるめ目をつぶる・・・ と、その態勢のまま目が覚めました・・・・ 手がグーで、すんごく丸まって寝てた・・・・(ー。−;) ホントに謎すぎる。 この話をしたら「リュックベッソンの映画みたい」と言われた・・・ 確かに。”忍者”ってあたりがね(笑) 別に映画も観てなけりゃ、ゲームもしてないんですがね・・・・ あたし、よっぽどドキドキする何かに飢えてんでしょーか・・・・ それにしても、朝起きた時は疲れてたな。。。 そりゃそーだ。こんなヘンな夢。 -
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