あたま疲労 - 2003年02月13日(木) ピアノを練習する時、私はどちらかというと 「ひたすら弾いて弾いて技術を磨く」タイプの人間だと思う。 長年ピアノをやってたわりに、こうなんと言うか「芸術的センス・感性」 というものが自分にあまり感じられないので、 となりゃせめて完璧に弾く事を心がけようではないか、と。 そう言うとなんだかすごい努力家みたいだけど、 ただ単にあまり頭を使って練習していない、とも言える。 コドモの頃は、とにかく「ミスなく正確に完璧に弾く」ことが大事だと思ってた。 典型的日本人。 そしてまた、「正確に」とか「規則正しく」というのがキライじゃない私も 典型的日本人(笑) 頭は全然理数系じゃないのに、こういうとこだけ妙に正確さを求めたりする。 でも、やっぱり肝心なトコは大雑把だったりするのだけどね・・・ そーゆ私も、それなりに色々勉強を重ねて、ここ近年ようやく”音の種類”だとか ”音楽の流れ”みたいなもんを考えながら練習するようになった、と思う。 相変わらずセンスはないと思うのだけど、でも、、、何ていうのかな、、、 「自分が好きだと思う音、だとか、曲の持って行き方」 ってのは、昔よりわかってきた気がする。 それがいい悪いに関わらず、とりあえず「私はこう弾きたい」というような ポリシーっつもんが出てきたのかな。 お、ちょっと芸術家っぽくな〜い?私(爆) というわけなので、 来週の本番の曲も、いつになく”いろんな音”で試してみてるのだけど、 これがなかなか混乱する。。。 何回もやってると、どれがいいのかイマイチわかんなくなってくるし、 だいいち思うような音が百発百中出ない。。。 でも諦めずに頑張る。 でもまたうまくいかない。。。 ってなコトを繰り返してるうちに、慣れないことをするもんだから 頭が疲労状態(*。*) えぇい!と投げ出したくなってみるけど、ココロの片隅で 「いいのぉ?それでいいわけぇ〜?」なんてことを言ってくる人がいるもんだから 意地になってやってみる。 最近つくづく・・・・ 「練習する」って頭が疲れるってコトなのねぇぇぇ〜〜〜。 ピアノを始めて20数年、やっとわかりました(遅っ!) あ〜ゆるゆるしたい。 まぁ、私に似合わずちょっとマジメなお話でしたが、 そんな練習の途中、うちの前の道を通るダンプカーやタンクローリーを見かけると 「あれが、今この部屋に突っこんで来たら私はどーなるんだろう・・・」 なんていう、やっぱりくだらないコトを考えてたりもするのでした。 (うちの前、片側1車線だけど、結構な交通量なのよ。。。 部屋のまん前が道路だし・・・・) -
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