● ● ● ● ● ● 2010年02月12日(金) ...悪女って言うな ● ● ● ● ● ● おひさしぶりです。日曜日に秘書検定を受検してきました…が、なんじゃありゃー!? もう、落ちてる自信満々ですよ。 シンケンジャーの映画も観に行きました。楽しくて楽しくて、DVDを予約してしまいました。 今さらだけど、殿に萌え…(*´∀`) 先週の最終回は不覚にも涙してしまう始末。シンケンジャーは秀作ですよ! そして去年の今頃に書いていた、初めて付き合った元カレのこと。 ツイッターも始めたらしく、私は二年前から登録していたので即フォロー。最近はちょくちょく返信し合っています。 このあたりは、やはりミクシィより気軽に交流できて良いなぁと思います。 仕事はそろそろ忙しくなってきましたが、残業は少ないです。 小娘に関しては、良いように変化してきたように思います。以前にも書いた、私と一緒に採用された女性とも嘘のように打ち解けて雑談をする姿を見るようになりました。 私に対してもよく絡んでくるし、今のところパート同士の仲は平穏です。 それ以上に変化を見せているのがKさん。 自分で言うのも何ですが、私のことが大層お気に入りらしく、この数年間一緒に仕事をしてきたパートさんたちが見たこともないような笑顔で私に話しかけるのです。 そもそもKさんの笑顔自体が珍しいものなので、みんな「Kさんでもあんな顔するんだ…」と口を揃えています。 通常、社員さんと補助パートさんが雑談を始めた場合、周囲の人たちも自然と会話に入っていきます。普通に会話の内容が聞こえるのだから、当たり前っちゃ当たり前。 でも、Kさんと私がどれだけ喋っていようと、誰も入ってきません。 他のパートさんたち曰く、私たちの会話には入っていけない空気があるそうです。 話している内容はたいしたことありません。シンケンジャーがどうとか、最近気になる家電は何だとか、健康状態がどうとか、よくある無難な日常会話です。 それでも第三者が入れないのは、やっぱりKさんのキャラによるのだと思います。 他者を寄せ付けないというか、ツッコミを許さないというか、そういう排他的なオーラを発しているので、どれだけ楽しそうに話していたとしても入れないのも仕方ないです。 それなのに! みんなが私のことを悪女だと言うのは納得できません。私は何もしてないもーん。 …たぶん。
Author:由佳子 Mail |