● ● ● ● ● ● 2005年09月06日(火) ...彼の従兄弟 ● ● ● ● ● ● 便りのないのは良いt …(以下略自サイトの改装だとか、ミクシィで他の絵日記サイトの管理人さんたちと交流してみたりとか、毎日ネットに繋ぎつつココは放置していました。 体調も悪くないし、気持ちもまぁ落ち着いているし、吐き出すものがないのですよ。 でも毎日見に来てくれる人の足跡を見ては、ゴメンなさいと思っています。 先日の日曜日、彼の従兄弟へ披露宴の招待状を持っていきました。 彼が「あんちゃん」と呼ぶその人は、従兄弟と言っても親ほど年が離れています。娘さんたちが、ちょうど私たちと同じ年頃です。 あんちゃんは彼が一番信頼している親戚らしく、彼が三年前に家出同然で関東から私の住む関西へ来た時にも、「家は継がない。関西に住む!」と意地を張る彼と、離れて住む姉弟まで呼んで家族会議を始めた彼の実家をとりなしてくれました。 今回も、自分のおかあはイヤなことがあってもすぐに実家へ帰ることが出来るけど、由佳ちゃんはそういうワケにもいかないのだから、お前がしっかり守ってやらないといけない、と彼に言ってくれました。 言われるまでもなく、彼はよく私を守ってくれていると思います。でも、あんちゃんのその言葉は涙が出そうなくらい嬉しく思いました。 彼の言う通り、彼の母方の親戚は素朴で感じの良い人ばかりです。 それなのに、なんでお義母さんとは合わないんだろうな〜。 たとえば仕事先に居たとすれば、「世話好きなおばちゃんやなぁ」と思うくらいで、むしろ仲良くなれるかもしれません。 立場が違えば関係も変わってしまうのですねぇ… あんちゃんも言っていたけど、彼の実家には出来るだけ行かないようにした方がいいようです。実家には近寄らずに「お義母さん、お義母さん♪」と言っておけばいいと言われました。そんな無茶な…(´□`;)ハゥ 披露宴のことで今度の日曜日に行くことになるだろうから、今度はニッコリ笑顔で行くぞ〜! 彼が居れば、きっと大丈夫。 ↑エンピツ投票ボタン
Author:由佳子 Mail |