由佳子 関東在住 30代 ♀
シェーグレン症候群にて通院中
2005年3月遠距離恋愛を経て結婚
2006年10月長男出産
2009年4月ダンナ実家にて同居開始
2009年9月同居解消

 2005年03月13日(日) ...恵まれた結婚 

昔から、結婚願望はほとんどありませんでした。
小学六年生の時、担任の先生♂が「結婚したくない人〜?」と聞いたので正直に挙手をしたところ、「絶対やな? 絶対せーへんねんな?」と逆切れされました。
大学に入ってすぐの頃、女の友人たちと “何歳で結婚したいか” という話題になった時に「30歳までせんでいい」と言ったらブーイングの嵐で、仕方なく「じゃあ…27歳までせんでいい」と根拠のない訂正をしました。

うちの両親は共働きで、母親は保険の外交員をしていました。
私と弟は鍵っ子というやつでした。
とにかく忙しそうな母親を見て、結婚生活は甘くないと子供心に感じていたのかも知れません。

そんな私が33歳を目前に結婚する運びとなりました。
月10万そこそこの稼ぎしかないパートタイマーでは、そこから保険料や税金を払うと貯金なんてスズメの涙ほどしかできません。
結納・披露宴をしないことにしたところで、新生活の準備にはお金がかかります。

彼に言ったことがあります。
ろくに貯金もないのに、結婚するなんて早いんじゃないかと思う…と。
彼は「心配しなくていいよ。由佳はいつもこっちに来るのにお金を使ってるんだから、それも結婚準備に使ったお金だと思えば。ね」と言ってくれました。
うわぁん、つくづく良い人です。゚(゚´Д`゚)゚。

とは言え、1円も出さないわけにもいかないので、スズメの涙から新居の契約に必要な分は捻出させてもらいました。
それでも家電や家具の購入費用は、その3倍くらいかかったと思いますが。
結局することになった披露宴の費用も彼の実家が負担してくれるわけだし、車がないと生活出来ない土地ということで新車まで購入してくれました。
税金や保険料も、彼の実家が負担してくれるそうです。
もうね、身請けされるような気分です(違

してもらいっぱなしでは居心地が悪いので、イカナゴのくぎ煮を作ってあちらへ送ろうと思います。このあたりの旬の味です。
披露宴&新車購入費用>>>>>>>>>くぎ煮、ですが気にしません。
引越後もマメに顔を出して、良い嫁に努めます。

これまでも多くを望まず運だけで歩いてきた人生でしたが、彼と出会えたことで自分の強運を使い果たしていないか不安です。
彼も多くを望まず歩んできたらしいのですが、私のことだけは人生で初めて “どうしても手に入れたい” と思ったそうです。(*..) ポッ

彼の元へ行くまで、あと二週間。
いつまでも、彼との出会いを感謝できますように。


↑エンピツ投票ボタン



目次 過去 未来 My追加

Author:由佳子 Mail




template : SPICA