|
FayeBlue 目次☆過去☆未来
日曜日はまたドッグビーチに。 チャッピーをずっと一人にさせていたから 週末はチャッピーに時間をあげるのだ。 気がついたら昨日一日でかなり日焼けをしていた。 肩と顔には日焼け止めをぬっておいたので 赤くはならなかったんだけど、胸の上にあたる肩(首筋?)が 超真っ赤か。Sun Burnを起こしてる。 かゆい、かゆい。>*△*< 肩も背中もかゆい。 ってなわけで今年は日焼けします。 日本じゃぁ美白だってのにねぇ。 ドッグビーチでも私はひたすら日焼けをEnjoyしてました。 ボビーは相変わらず最後の海を楽しみたいらしく 一人で海に入って波と遊んでいます。 WVに帰る前に君に何かを買ってあげたいと言っていたあなた Huntington Beachの出店を歩いて物色してた私。 でも結局やっぱりあなたは口先だけ。 一通り回っただけじゃぁ、私は何もみつける事はできなかったし 時間が必要なのに彼は『ここもう1回見て回ったじゃん。』 その言葉に私は『もういいよ。いらないや。』 すると彼『なんで?僕は君に何かをあげたいのに、君は拒否するの?』 そういえばあなたはこういう人だった いかにも私が断ってるような風に言うのね その気があるなら自分で買ってくれてるよね 僕はそういうタイプではないんだって言ってたね そんなの言い訳 結局いつも口先だけなんだ 気持ちはどこかに置き忘れているんだ この日の夜敢えて私は浮気した女の話をまた持ち上げた 来た日の夜に話してくれたけど、私が知りたかった事とかは聞けず ボビーはもちろん『なんでまた聞くの?』と怒る。 最後の夜になんで嫌な気分にならなくちゃ・・・ってのがあったんだと思う 『過去の事だろ・・・。』と言われた でも私はまだ忘れてない 来る前にFakeな関係は嫌だからと私は彼に言った 何がFakeなのかそもそも関係さえもないのに 私は変な事を言っていた 私が言いたかった事はナーナーで流すのが嫌だったんだ。 月曜日の朝5時には家を出る 日曜日の夜は最悪だった その状況を持ち出したのは私 まだまだ葛藤してる 過去の事と分かったいてもどこかで許せないでいる 一緒にいたいのに一緒にいたくない 自分が何が欲しいのかさえも見えなくなる
|