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ザ・奇跡2
2006年10月21日(土)

…なんか今度はジュビロに勝ったよ?



不思議だ…勝ち点がうちのほぼ二倍あるチームに勝っている…。まあ浦和に勝てなかったのはアレとしてもだ。鹿島にも勝ったしなあ。しかし私なかなか勝ち試合見られないんだけど。もうあれか、行かない方がいいのか。いや、行ったとか行かないとかじゃなくて絶対的な勝ち数が少ないのだが。

でもあれだね、清水鹿島浦和磐田と並んでるのを見たときにはもうこれは勝ち点0のオンパレードがまた続きやがんだろうなと思ってたら予想外にも2勝2敗だとさ。そこそこっていうか4勝しかしてないのにそのうち2勝ここでしちゃうのか。意味わかんねえ。

しかし福岡らしいと言えば大変福岡らしい感じはするんだよね。結構こういう「終ったさようならもうここからしばらくは勝てないから駄目もう駄目」みたいなとこでいつも勝っちゃうんだよなあ。そういうのが好きで福岡を応援してるとこもあるしね。

新潟広島川崎G大阪名古屋甲府…とくると、まあまかり間違って全勝して勝ち点+18、それでやっと勝ち点40か。普通の年の降格ラインってだいたい30〜35だろ?悪くて28とかか。まあ30としていま22だからあと+82勝2分2敗だな。それが可能かどうかって話よ。難しい気もするね。

他のチームの動向も気になるところですが、今日はとりあえず京都が引き分けてくれたおかげで16位になったな。

15位広島(30)
--------------- このへんに深くて暗い川
16位福岡(22)
---------------
17位京都(21)
18位C大阪(19)※ただし1試合未消化

現在こうなっているわけですが。うーむこの深くて暗い川を越えるのは難しそうだけど、次の次の広島戦は勝ちたいねえ。まあその前に次の新潟だがな。実は新潟には勝ってるよな、4月に。J1初勝利をくれたチームです。

あれだな、C大阪がバカ勝ち(4−0とか)でもしないかぎり、得失点差があるから、うちが今節17位になることはなさそうだ。まあ希望としてはC大阪にバカ負けして欲しい。おいていきたい。後ろにおいていきたい。

うーん、降格戦線も終盤になってくるとやはりこうして勝ち点勘定をやってしまうんだよな。人間て切ない生物だね。でも去年、昇格争いの勘定してたときの喜びと焦燥とはまた違う、ある種の愉悦を呼ぶものがここには隠れているんだよ。

そりゃあ昇格の勝ち点勘定の方がよっぽど幸せな、夢のある話なんだけどさ。でもあそこでの勝ち点勘定は、これで駄目だったとしても落ちるのではなく単なる現状維持なのだ、という保険があるからな。ただ、その「現状維持」が実は何よりも悲しいことであったりもするので侮れない。しかし悲しいのに辛くはない。それがJ2マジック。それはそれで楽しいためついついぬるま湯に。そんな世界。

…だが降格戦線は違う。

そこは皆が手に手をとりあって一緒に残留しようぜ!なんていう甘っちょろい夢とは無縁の崖っぷち世界。応援歌が鎮魂歌になるか凱歌になるか、そのせめぎ合いはまさしく悪夢。相手の足をひっぱり、何なら蹴落としてでも上へと這い上がろうとする亡者たちの世界、それが降格戦線。

でも、この降格戦線に参戦できるのはそれでもJ1だからであって、J2にいる限り決してこの闘いに足をつっこむことは許されない。刺すか刺されるか、殺るか殺られるか、その危険な綱渡りこそが降格戦線の醍醐味。

…そう、降格戦線は悲しい。しかも辛い。ぜんぜん楽しくない。

だがそれでもなお、J2からの昇格戦線よりもひとつ高いレベルでの出来事なのだと思うとそれだけで多少の愉悦を覚える、それが降格戦線。


でもな、それも残留しないことには絶望しか呼ばねえのよ。


16位には「残留戦出場権利」という大きな希望がついてくる。17位と18位は自動降格。だからこそまずは16位を死守。それが残留への第一歩でございますよ。運良く15位にでもはい上がれようもんならそこはパラダイス。来年もよろしくねJ1。たったひとつの勝ち点が、得失点差が運命を大きく変える、それが降格戦線。



降格戦線をギリギリでもとにかくどうにかして生き残る、そんなチームでありたい。






どうでもいいがチーム名の色指定がすげーめんどくさかった。
似たような色のチーム多すぎるぞ。



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