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どうもこんばんは(2改)
2005年10月13日(木)

自宅の和室の天井でネズミがバタバタカリカリチューチューいって大変なので母とともにネズミの駆除業者を呼んだら業者のおじさんととっても仲良くトークできて嬉しかった者です。

前回札幌厚別競技場にたどり着く前に睡魔に後ろから襲われて昏倒したため、大谷地駅で路頭に迷ってしまったような日記を書いてしまったわけですが、決して私はあそこで行方不明になったりとかしたわけではないです。

なんか気づいたらずいぶん時がたってしまい、しかも間に平塚戦も行ってしまったのでそれもそのうち書かなきゃならねえなってことでまたどんどんいろんな話が時機を逃していくんだろうね…いや別にいいんだけど、時を逃しても書いてるだけがんばってんだけどね。多分。

もう正直めんどくさいから続き書くの忘れたフリしてまた別の話いこうかと思ったんですが、学校で実はこれをたまに読んでたらしい友人から「ちゃんと競技場行ってよ!」的なことを言われたので少しがんばってみる気になりました。日記読んでの感想が「ちゃんと目的地に着け」である時点でこの日記はいろいろ問題があることに気づきますね。

ところでまた話をとばすようであれなんですけども、冒頭のネズミ話を多少したいのでまだ厚別にはたどり着きません。それどころかサッカーにたどり着きません。そんな日記です。


というわけでネズミですよネズミ。いやまあ何年か前から天井で不審音がしていたのをポルターガイストだよとか言いながらできるだけ気にしないように生きていたんですが、最近チューチュー声がしたりカリカリいったりバタバタしたりでもうさすがに「ネズミじゃね?」ってことになり、今度家を軽くリフォームする計画があるのでついでにネズミ駆除してもらおうぜ!ってことになったんですよ。

で、先日きてくれたんです業者さんが。押し入れの天袋をひょいと持ち上げ、風呂場の通気口の蓋をひょいと持ち上げ、台所の床の小倉庫的なモノをひょいと持ち上げ、毒エサとネズミ取り粘着板をおいて帰っていってくれたわけですが、この業者のおじさんがとっても素敵なヒトでした。

風呂場の通気口の蓋を持ち上げているところを母と娘でわくわくしながら(もうその姿勢がおかしい)見つめていたんですが、彼は仕事をしながら、あきらかに興味津々な我々に「この中の一本の柱をのぼってきてるみたいですねー」と一言こぼしたため、我々二人に「え、どこですか?」「見てもいいですか?」とウキウキした声で寄ってこられて大変だったわけです。

そんなこんなで我々は脚立をのぼり黒くなった柱に驚嘆し、おじさんに「すごいですね!」「こんなに黒くなるんだ!」とかもう何かジャパネット高田の商品を宣伝する3流タレントみたいな状態で話しかけました。

でね、それ見てたら気になって仕方なくなったことがあったので、おっちゃんに聞いたんですよ。


「昔の建物で『ネズミ返し』ってありますよね、あれってホントにネズミ対策になってたんですか?」


おっちゃんはちょっと固まったあと、「ん〜…今のネズミには効かないんじゃないかなあ」と答えてくれて、ああそうか正倉院はもう現代のネズミにはかなわないんだなあとしみじみしました。

そして次に我々の心を奪ったのが毒エサの存在だったわけですよ。あれすっごいよ。何がスゴイってさ、色よ。超ファンキーなドピンクなの。もうこのフォントもびっくりくらいの色だから。

そんで母さんと二人で「ピンクだよ!」「ピンクだ!」と色めき立ち、それを設置していくおっちゃんの手元を見つめていたらば、おっちゃんはそのあたりでこの母娘がものすごく自分の仕事に興味津々であることに気づいてくれたらしく、「これ、ネズミは死にますけどゴキブリは死にませんからね?」と自分からエサの説明をしてくれたわけです。

で、「あ、そうなんですか?」と二人できっちり食いついていくと、「ほ乳類ですね、死ぬのは。ネコとか犬とかも食べたら死んじゃいます、血が流れてる毛の生えた動物は」と教えてくれたので、「あ、血液に作用するんですか?」と聞いたら、「あー、何ていうか、血が固まるんですよ」というので、「血栓ができるみたいなことですか?」と答えると「そうですね」とのこと。

そこで母さんが何を思ったのか


「ほ乳類ってことはこれで人間も殺せるの?」


と質問をしてくれたわけです。

まあ昔から空気とか読まないヒトなんですが、このときの母の空気読まなさは今までの中でもピカ1でした。

おっちゃんはそれでも「んー、そうですね、人間も危ないでしょうね、高血圧とかだったら特に」と答えてくれて、母は「あら、じゃあ私低血圧だから大丈夫だわ」とさらに空気読まない度の高いコメントを残しました。

その後おじさんは粘着板がどういうものかを説明してくれ、それにもまた母さんは


「それってヒトが手をつくとどうなるの?」


とか、あくまでも人間とネズミを同列に扱う、とっても宇宙船地球号な考え方を披露し、おじさんの


「あ、もうそれは大変です」


という真顔の答えをいただき、ついでに軍手でそれに触ってくれるという大盤振る舞いな実演までしてもらってしまったわけでした。ちなみに軍手でも粘着板にちょいと触れただけで12、3センチほど透明なねばねばしたものが持ち上がって「狙った獲物は逃がさない」的なしつこさを我々は知ることになったわけです。ゴキブリホイホイも真っ青だよ。


で、おっちゃんは今度は家の外の通気口を封じるというお仕事にうつったので、我々は二人でネズミ駆除という仕事への感動を話し合ったんですが、さすがにここは母を少し叱った方がいいかと思い、多少空気は読んでいけよと注意したところ、


「でもアレをさ、ちょっとだけとっておいて、何かのときに使ったらいいと思わない?」


と言われ、この人の55年間にいったいどれだけの殺したい人間がいたんだろうとしみじみと考えてしまったのですが、さすがにしみじみしてしまった娘に気づいたのか、「やあねえ、ホントにはやんないわよ?」とケラケラ笑う彼女に少し安心した次第です。多分頭の中ではいっぱい殺してたのかなーと思いました。



とまあネズミ話はこれくらいにして、もうひとつ本題に入る前に言っておきたいのですが、今度は


「中払大介 彼女」


で検索してきたヒトがいたわけですよ。もうこれは明らかに前回の日記を見てわざとやってきたとしか思えないわけですが、正直なんでこれで引っかかるんだか不思議でした。前回も不思議でしたが。とにかくもう狙ってきてることは間違いないと思うので、今度はめんどくさいツッコミも入れずスルー。



ってここまで書いてちょっと疲れたんですけど、一応今回は札幌厚別に行くのが目的なんで、がんばります。ただその前にちょっと明日の予習をして帰ってこようと思います。多分帰ってこようと思います。





ーーーーー





帰ってはきましたが,もう四時半なのでひとまず寝ます。
今日学校から帰ってきて心の余裕があったら続きを書こうと思います。
そうですね、まああれですよ、ザ・嘘つきですよ。

今リファラー見たら

「アビスパ モニワ 味スタ」

で来てる人が2人いたんだが、これはピンポイントでうちを狙ってきたのだろうか。謎だ。

それじゃおやすみなさい。いつまでたっても厚別にたどり着けないむつきんぐさんでした。



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