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…消えました。 ってなわけでこんばんは、最近気になったことは、学校で昼飯食ってたら近くの席にいた1個下の学年の男の子が 「モリゾーとキッコロのキッコロの声はちびまる子ちゃんのたまちゃんと同じなんだよ!」 と力説しているのを聞いてしまったこと、なむつきんぐです。彼は何でそんなことを知っていたのか、そしてどういう経緯でそんな話題になったのか、これは真実なのか、そういうことが気になって夜も寝られません。ウソです。でもキッコロを見るたびに三つ編みヅラと眼鏡を頭の中で装着させてしまい、軽く混乱をきたしていることは確かです。 ひさしぶりすぎてわけわかりません。生きてはいます。ただ、本当にダラ長いサッカー日記を久しぶりに書いてたら全部その内容が消えたから、もう一度書いてる自分に嫌気がさしているのは確かです。まあ気を取り直して書いてみますが、多分情熱が4割ほど減退していると思います。 さて私はさっき何を書いていたかというと、まず鳥栖に引きわけたことにたいする憤懣やるかたない思いですよ。引き分けてる場合じゃねーっつの。勝て。 その次。ご報告1。これはサッカーには関係ない報告ですな。 HOLGA買いました。 ってこれだけ書いて思い出してくれる人が何人いるのか。前回の日記でときめきまくってたあのクレイジーなカメラですよ。 すっげえ軽いの。プラスチック製だから。ちゃちいの。大きさは大きいのに200gしかないの。携帯なみ。もうこれで写真とる日が楽しみで楽しみで仕方ない。 まあいろいろあって、コレを持ってまず旅する場所が決まりました。それがご報告2。 札幌厚別行ってきます。 8月17日、日帰りで飛んで帰ってくることにしました。最初は博多の森に行こうと思ったんですが、日帰りマニアむつきんぐとしては、まだ夜試合の博多から日帰りすんのは厳しいだろうという予測、また親父お袋が二人とも別々に旅立ってしまうので、家が空っぽになっちゃうからやっぱり泊まりはないな、といういわゆる家庭事情的なものがありまして断念。 そして昼試合の札幌厚別に目をつけて気づいたのは「そういや厚別行ったことねえな」ってことなわけですよ。ないんだよ実は。 そもそも北海道の記憶っていうとアビスパ降格時の北斗星の旅で、函館小樽の朝市の海鮮丼と温泉探してバスを降り間違えてエラい歩いた足の痛みとかいうまあそりゃサッカーとはまるで無関係、というには旅に出るに至った根本原因がサッカーだってのがアレですよね、的な思い出しか出てこないんですよ。 …なんていうかね、つまりその、勝ってかえってきたいなあと。いい思い出欲しいなあと。そういう気持ちです。 空港から競技場が遠いらしいんで、ちょっと不安といえば不安です。迷わないといいなー。道に迷うことに関してはちょっと右に出るものがいないので、気をつけたいと思います。でも迷っても試合に間に合いさえすればそれはそれで面白いからいいかなとも思わないでもないです。多分そういう精神が私を方向音痴にしているんだと思います。ウソです。 いやーJALの往復/e-チケ割使ったんですけど、やはりそれなりにお高いですなあ。5万ちょっといきました。博多より高い。まあでも金とかいいの。どうでもいいの。サッカーに関する投資はいいの。 これで今月はあと平塚にも行けるので、わりと蜂月間できて幸せな感じです。まあ正直夏休み九月いっぱいで終るのに何も修論の準備してない割にずいぶん悠長なマネしてんなお前、と言いたくなる状態ではありますが、そういう自分がわりと嫌いではありません。ただし心の奥底で焦燥。 そんなところでご報告2つは終るわけですが、まだ気になることがいくつか残っているわけですよ。そう、最近のサッカー関係の一番気になるニュースって言ったらコレでしょ? 山下、大宮に移籍。 さあコレを聞いて最初に思ったことが 「…ああ、柏の降格はねえな」 だった君は正直に手をあげたまえ。あなたは私のお仲間です。 …だって降格(争い)請負人ヤマが移籍するとなればやはりそう考えずにはおれないわけですよ。ただ、気になるのは「期限付移籍」っていうところですね。これは一月末までヤマを貸しておいて柏は今年の降格を逃れようという算段なんでしょうが、結局戻ってくるなら来年も柏が降格争い、もし大宮に完全移籍で居着くとすれば来年の大宮は降格戦線異状あり、という感じですかね。 「山下一人でそんなわけないっしょ」とお思いのあなた。まあ黙って土曜の結果をご覧ください。 大宮ー新潟: 1−4 柏ーガス: 4−2 …それみたことか。 コレが山下効果ですよ。 恐るべし、ヤマ。これからも彼は移籍先のチームのサポーターを戦々恐々とさせながらサッカー選手人生を歩んでいくのでしょう。 そうそう、もうひとつコレに関して気になるのはアレですよ。なぜか大宮で蜂77年組同窓会が開かれかけているという事実ですよ。これでヤマが居着いて、来年ハライでもきちゃった日には完全にあの4人がそろってしまう。もはや何かの計画が着々と進んでいるとしか思えないぞ大宮。…何ていうかあまりオススメしないぞ大宮。 あとアレですね、J1降格戦線もなかなか興味深ーい感じになってきましたね。ちょっと前のガスー名古屋戦行きましたけども、ガスも降格戦線ちょっと異状アリですね。 何か前が微妙だね。石川のクロスも微妙だね。そんな気持ち。 茂庭は最近A代表でもみかけるようになりましたが、しかもこないだは得点までしちゃってましたが、なんだか彼のA代表初キャップの時の慌てん坊さんぶりを思い返すともはや何もかもが懐かしい…ってなくらい最近落ち着いてプレーしてて驚きますな。しかしチーム状況は落ち着いてる場合じゃないぜモニ。とはいえピッチ上で慌てられても困るが。 まあ茂庭は今ちょっとおいておくとして、降格戦線というのは自分が関わっていない場合のみ、大変興味深く、かつ冷静に見つめられるものなので、「誰でもできるJリーグチーム力判定〜数字から読み解く降格戦線」と題してJ1降格戦線をちょっと検証してみたいかなーと思う。 わりとサッカー関係ない人もこの日記読んでるらしいので、ちょっと説明になればいいかなーと思いながら書いてみる。ただしこれは数字から読み取れるものだけを問題にするので、参考程度で。 今J1は ----- 10川崎:28 11Fマリ:28 12大宮:28 ----- 13清水:25(0) 14柏:24(-1) 15ガス:23(-3) 16緑:23(-23) ----- 17大分:19(-13) 18神戸:19(-17) ですよね? これさ、まあ16−18位の得失差の凄さを見るとこの3チームかなーとかぼんやり思うんだけど、ガスと緑は勝ち点一緒だからなあ。 …でも下3チームの得失差はちょっとね。 まず緑はこれ、明らかに失点多すぎますね。最初の方。最近は少し復調してきてるみたいだけど、49失点はあんまりでしょう。守備力に難ありと見るべきですね。得点26、こっちもあまり多くとれてないわけよ。 大分はこれ逆ですね。失点は33、そんなびっくりする数じゃない。明らかに得点20ってのが少なすぎます。J1で最も得点が少ない。誰がみても攻撃力に難あり、と考えるでしょう。 そして神戸は得点24、失点41とどちらも難あり。ある意味では当然の結果ですかね。 しかしこれだけ下3チームがとびぬけて得失差がマイナスに傾いてるのに、13−16位の4チームはなぜ勝ち点差たった2の中にひしめいていて、12位と13位の間は勝ち点差がいきなり3あるのか。 …つまりそれが「勝ち数の差」ってやつなわけですよね。 再度、この表を。 ----- 10川崎:28(8勝4分10敗) 11Fマリ:28(7勝7分8敗) 12大宮:28(8勝4分10敗) ----- 13清水:25(5勝10分7敗) 14柏:24(5勝9分8敗) 15ガス:23(5勝8分9敗) 16緑:23(5勝8分9敗) ----- 17大分:19(5勝4分13敗) 18神戸:19(4勝7分11敗) 12位と13位の間にある深くて暗い溝。それは「勝ち数」。負け数だけ見てりゃあそうそう違いはない、どころか10位12位が16位より多く負けていたりする。だが勝ち数の差は大きい。2や3あると結構大きい。 今現在、「勝ち数」より「負け数」のほうが大きな問題になってるチームは大分だけでしょう。大分は負けすぎ。話が別。 引き分けと勝ちの間にある「勝ち点2」は降格戦線の中盤半ば〜終盤初めあたりで、ものすごい威力を持ってくる。この「勝ち点2」をとれるときにうっかり逃したチームが、降格戦線のギリギリランナーに名乗りを上げることになるから。 (ちなみに本当に終盤に入ってしまうと、引き分けと勝ちの間の「勝ち点2」よりも引き分けと負けの間の「勝ち点1」がモノを言う。なぜならその時点で降格を争うチームは「勝てない」のがデフォルトになっていることがほとんどだから。) まあ「勝ち数」の差、勝ちと引き分けの差というのは、降格戦線中盤だろうが、昇格戦線終盤だろうが、優勝戦線終盤だろうが、もちろんかなりモノを言う。一番生々しいのが降格戦線中盤であるというだけで、「勝ち数」がハバをきかすのは他も同じ。 それはJ2の首位と2位を見りゃわかる。ぶっちゃけ京都と福岡の差はソレだ。腹立たしい。負け数は同じだが、勝ち数が京都と福岡じゃ7違う。福岡は引き分け12、これは多すぎる。この中で数試合、落とすべきでない試合を落としてるからこうなる。ああ腹立たしい。鳥栖とも引き分け。 …あやうく話が飛ぶところだったが、まあとにかく「負けない」力と「勝つ」力というのはかなり意味合いが違うし、どちらも戦線を生き抜く重要なファクターであることは間違いない。 今のガスなんかはどうも「勝つ」力が欠けてるんだろうなあ、と感じさせますな。いわゆる「勝ち点2」をとりこぼしてしまう典型っぽい。数字上にチーム力そのもののもともとの問題があからさまに見受けられる下の3チームとちがって、そういう問題がハッキリ見えてこないのは、とりこぼす傾向が強いからなんじゃないだろうか。 そして個人的なイメージで言うと、この手のとりこぼし系には怪我人が多いような気がする。まあ下位チームにはえてして怪我人は多いけど。 逆に、優勝争いするほどの地力はなくとも中位に居着くチームってのは、負けた分だけきっちり勝ってることが多いように感じる。多分、噂の「中位力」ってのは「勝てる試合を落とさない」力なのではなかろうかと思われる。 と、このように数字から検証していくと、今の時点では13−18位がまだもつれるかな、という印象。ただ、今の調子から見て、清水と柏がこのあと早いうちに2勝くらいした場合は15−18位にしぼられるかも、という予感はある。 特に柏は3試合ほど中ー上位相手が続くから、ここでひとつふたつ勝ったらだいぶ楽になるはず。難しいだろうけど調子が上がってきてるのは確か。 清水は次がガスだから、ここで勝つと大きい。そのあとの新潟、市原はきついかもだけど、もしいけたら抜け出し確定気味。 逆にガスもここで勝てれば清水を抜ける。ガスは次のFマリは置いといてもいいが、その次が大分だから勝てばおいしい。むしろ勝たないといかん。自分より下のチームはさらに下に突き落とさなければいけない。勝負の基本とは「どぶに落ちた犬は棒で沈めろ」だとどこかの漫画に書いてあったなそういえば。 その大分はガスの前が浦和、名古屋と厳しいが、こういうとこで引き分けで踏ん張ればわからない。 緑は市原、川崎と続くのでちょっと苦しいかもだが、ガンバ戦は1−0で踏みとどまってるし、その前の鹿島と清水にも勝っちゃったりしたので、可能性がなくはない。その次は神戸だから確実に競り落とすべき。 神戸はFマリ、鹿島とくるので正直勘弁してくれ状態だが、せめて引き分けたい。そしてその次の緑には絶対勝っておきたい。 まあ、下位の対決でお互いが引き分けるのは互いにとって大変おいしくない結果になるので、とにかく全力でつぶしにかかるべきである。 今年のイメージとして、ボーダーラインは30〜33あたりかとふんでいる。しかし毎年こうだとふんだ数字より下なのがボーダーラインの常なので、30未満ということがありえないとは言い切れない。 なんと言うか、このあと「3勝以上できるかできないか」が勝負を決める気もする。そんなところ。 …一回消えたのにここまでよく復元したと思う。 横浜FCにカズ入ったけどそれでいったいあそこは何がしたいんだろうかと考えずにはおれなかったのに、こないだカズが結構凄いシュートきめちゃったこととか、大分がガスに阿部を返すという自殺行為をしたとか、ちょっと書きたいことはまだなくもないが、疲れすぎた。もう朝が来る。っていうか6時。もうすぐ6時。一回目を書き始めたとき2時前だったのに。というわけで寝る。さらば。
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