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えー、わたくし、むつきんぐはですね。 齢23歳にして。 背が7ミリのびました!!! いや、わかってるんだ、そうだよな、7ミリって大したことないとか思ってるんだろ?だろ?そうさ、確かに7ミリは大したことがないだろう、例えば身長163センチの女にとっては。163センチが163.7センチになったところで何の感慨もないに違いない。だが、それが154センチの私にとってならばどうだろうか。154センチが154.7センチになるということの意味が貴方にわかるでしょうか。この意味が。 あと3ミリですよ? あと3ミリで155センチなんですよ? 150センチ台前半の人間にとって155センチとは素晴らしく大きな壁なんだよ。この155センチはある意味登竜門なんだよ。平均的な身長への登竜門。わかる?この155センチの大切さが。150センチ前半は「ちっさい子」なんだよ。155から先は「平均」なんだよ。わかるか?単なる個人的印象の問題だけどな! それにあと3ミリで手が届くとこまで来たんですよ? しかもあれですよ、成長期とか過ぎてますよ? 23歳にしてここまで来たかと大変感慨深いです。やっとだよ。去年2ミリ程のびて154センチに到達して、ああこりゃ計器の故障かなと思ったらお前さんこれは誤差の範囲じゃあないでしょうよ。7ミリですよ。そうそう誤差出ないでしょう。私まだ成長してる!遅咲き!大器晩成! この調子で来年は155センチに到達したいです。 そういやこの話を友人と飲んでるときに話したらむこうもちっこいので多少理解を示してくれたんですが、その後ヤツが将来狙っていく女としてのポジションを桃井かおりに設定しているらしいことがわかり、「いや、それちょっと難しいんじゃないかな、SK-2だよ相手は」と相手を諭したら「いやじつはYOUもいいなあと思ったんだけどちょっと無理かなと思って」いやそれも無理だけど桃井は…桃井は厳しいよお前さんには。ていうかやだよ桃井なアンタ。 で、まあ「私としては川原亜矢子かと思ってる」と言ったらば「まず背から無理だから。あと何回7ミリのびるつもりだよ」と言われ、そりゃまったくその通りだと思ったので、今後は大竹しのぶを狙っていこうかと思います。元祖北島マヤ狙いで。お前ドラマ版アダチユミなんかこっちは眼中にねエよ。舞台版の話な!って見てないけどな! ふと思い出しましたが、うちの親爺は幼い私に何度となく 「お前は北島マヤになれ」 と言いました。今もたまに言います。 …方向としては間違ってなかったんだねえ父さん。 でも私、マヤの白目は真似できないな、体質的に。 どっちかって言うと月影先生希望です。 もっと言うと黒沼監督希望です。 はてさてどうなる、紅天女。 終わらない内に作者がポックリ逝くのに100円。 p.s. もうちょっとしたらイタリア関係のものを書きます。 さらにもうちょっとしたら三ツ沢行きます。
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