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恥ずかしい話とナビスコ決勝と川崎戦。
2004年11月09日(火)



…日記のリファラーを見て今までになく恥ずかしい思いをしました。



好きで好きでしょうがないのよ



そんなので検索引っ掛かるのかよ!!!
どんだけ恋に落ちてんだよ私の日記!!!

あああああ…何かすごく恥ずかしい…




…っていうか何が目的でそんなんで検索していらしたんですか?





まああれだ、そういう恥ずかしい話はおいといて、11/3にナビスコの決勝に行ってね、11/6の川崎戦にも行ったわけ。



一応時系列に従ってナビスコから話してみる。
今野好きさんがソシオで自由席一枚とれるからって誘ってくれたんですよ。今野ユニ(アウェイ仕様)に東京マフラーな貴女はすっかり東京の人。ありがとう。

そしてもう一人もマフラーは東京仕様でした。だから買おうよプロコン。我々の内訳はプロコン・ユニなし1、今野ユニ1、ジャーンプロコン1(今回不参加)、茂庭プロコン1(私)。今のところ着るもん持ってない一人は「石川を買え!」と言われている。強行に拒む彼女。茂庭スキーなんだからいいよ別に茂庭でも。被ろうよ二人で。

あれだ、それはいいんだ、我々はとにかく多少ピクニック気分で弁当を持参し、九時半に千駄ヶ谷駅前に集結し…なければならないところを綺麗に私だけ遅刻し、二人にもはやいつものことと思われているのか笑顔で迎えられ、国立に向かったのだった。一番家が近いのに…ダメ人間だから!(爽やかに)

ちなみに私の担当は肉団子となすの揚げだしでした。
もう一人がおひたしと肉ピーマンオイスターソース炒め(あってる?)、鳥ごぼうのおむすび、鮭と青菜のおむすび、だし巻卵。
さらにもう一人がホットサンドとポテトサラダ。
超豪華。豪華すぎ。感動。っつーかうまかったよ皆。

そんな感じでわりにまったり入れたので、ゴール裏自由席、応援団から離れたの上の方を陣取ってみました。かなりいい席だったと思う。非常にサッカーが見やすい席という印象。

で、試合までサポーター陣のいつにない頑張りを見つめつつ、ぽえーっとすごしました。ちょっとドキドキしつつ。
だって視界が全部赤いんだもの。真っ赤よ?すげえなWE ARE REDSの世界。



試合が始まると総立ち。もちろん我々も立ち見。全力でコール。
最後の方わけわかんなくなるまでコール。人生で一番「土肥ーーー!」って叫んだ日だったのは間違いない…。

前半、転がるエメルソンに退場するジャ−ン。
見てた限りではあれはカードじゃないだろう。
エメが相当大袈裟に転がったのは間違いない。
まあしかしそれもサッカー。審判はアホでも審判。
多少よけいに転がっとくのも手管のひとつ。
ということにしておこう。しておかないとハライが弁護できん…。

一気に厳しくなるなあと思っているとフミタケOUT藤山IN。
これしかないよ、と思うが「前からのプレッシャーがかからなくなる」との冷静な意見もあり。しかし今回に関しては彼で正解でしょう。他と比べりゃちっさな身体で全力で守ってました。身体はってたなあ。

そして我らが(…)茂庭もすごかった。超モニワ。超もにもにした(新語)。走る走る。茂庭はエメにも走り負けないんだぜ。でも一回心臓に悪すぎるパスミスしてたね。いいけどね、点入らなかったし。

まあけど何より土肥ヤバかった。神がかってた。何か降りてた。ご降臨。
悲鳴のような「土肥ーーーー!!!!!」の声の数々。すげえよ土肥。カッコよかったよ土肥。MVPってそりゃそうなるよな土肥。

ほんとねえ、0−0の試合であんなに緊迫して心臓に悪くて面白くてすごい試合は久々でした。何かぬっるい引き分けばっか見ていたのだなあと思った次第ですよ。

最後PKの時はちょっと泣きそうだった。何かさ、私決してガスサポではないのですが、ああいう瞬間はホント、心動くよ。
ついでに浦和の山田好きな私としては山田のPKのときはもう何かものすごい葛藤の後、「…すいません今回ははずして下さい山田さん」みたいな。
でもはずして膝をつく山田さん見てちょっと胸が痛んでしまった。
しかし加地がきめた瞬間「うおっしゃーーー!!!」っていう。
…複雑だぜ人間の心理。

けどあれだよ、終わって数分たつとふっと羨ましくなんの。
ちょっと涙目であのピッチを見ながら、やっぱりあそこで福岡を、って思っちゃうわけ。そうとう業が深いね私も。今回はさすがにほんの数秒胸によぎっただけだったけど。ぐちゃぐちゃだなあ。



まあそんなこんなで会場回る選手たちをひとしきり見て、喜びを爆発させたのち、飛田給へレッツゴーですよ。味スタの優勝報告会まで旅立った私たち。そしてコメントをひとりひとり言っていく選手たちを判別するのに努力する私達。しかし茂庭センサー付が私含め二名いるためもちろん茂庭はすぐ判別。

そしてあの素敵な血尿コメントが。どれだけ我々をとりこにすれば気がすむんだ茂庭。でも結構普通に心配しちゃったよ茂庭。

しかし今野の「嬉しい気持ちでいっぱいです。それではまた…」も忘れられない名コメントですね。「それではまた」って。面白すぎるよ。




…っとまあこんな風にナビスコ楽しんできました。

全然試合の解説なしですよ。基本的にサッカー肴に酒を飲むスタンスの私としてはそれでいっこうにかまいませんすいません。




で、そろそろ川崎戦に移りたいんだけどさ、ここまでに物凄い字数さいちゃってこの先どこまで行くつもりなのよ私、みたいなね。それでもなお行ってみる。


鳥栖戦&山形戦は物理的に参戦無理そうなんで行けるのはこの川崎戦と平塚のみ。というわけでいろいろあったものの博多の森参戦決定。聖地巡礼。


金曜日の朝、友人宅からいきなりANAに電話。


<行> 09:40−11:30
<帰> 18:40−20:10
--------------------
代金  45,700 円


即決。特割1しか効かなくてエライ値段。コンビニで当日中に払い込めと言われ、了解。払い込んだよ、金曜の23:10に。危ないとこだった。学校の後バイトあったからなあ。
ついでにそのときチケット購入。2,500円。


 飛行機代:45,700
+ チケ代:02,500
--------------------
      48,200


…恐ろしい値段だ。

1日で吹っ飛びやがったよ諭吉さんが5人弱。
しかし臆さずゴートゥ−福岡。
金はな、ためるもんじゃない、使うもんなんだよ(by 大野敏隆)

もうね?これで負けたら何をどうしていいのかわからないわけですよ。
ある意味賭けですよ。勝負に出ましたよ。



…そして私は博打に勝つのであった。



そんなわけで、朝早くに起床。とても私とは思えない早起きぶり。
6時半には起きてました。誰かほめて。中学時代から私には難しかったの(大問題)


で、適当に飯食って品川へ行って、京急乗って羽田へ。

50分前にはついて、さっさとチケット入手。
インフォメーションのおねーさんにどこの入り口が搭乗口に近いか聞こうと思ったら先客が。英語だったけど、韓国かどっかの人かな?おねーさんに案内を求めた後、さり気なく名前聞いた上に握手して軽くナンパしないように。次がつまってますから。しかし確かに彼女は可愛かった。白くてぷに、みたいな(意味不明)


で、聞いてまだだいぶ時間あったんで空港を散策。

7番川崎ユニで空港ふらつくおじさんとおにいさんの間の人発見。福岡マフラーで羽田ふらつくよりはまっとうかもしれない。いや、マフラーなら福岡と分からなければファッションで済む。私の方がまっとうだろう。勝った(勝ち負けか)。しかし場所柄から言うとあきらかに川崎ユニがまっとうだ。

ふらふしてたらキオスクみたいなヤツ発見。
さっさと立ち読み(趣味だから)。
ふんふんふーん♪と楽しんでたら20分前。

入り口行ったらありえねえ人の数。
修学旅行かな?制服だらけだ。間に合うのかと戦々恐々。
どうにか無事乗れて、席ついてコンソメもらって飲んで火傷して、爆睡して福岡空港到着。



そして探したのは博多の森に行くバス。
そのバスの乗り場探してちょっと迷ってみる。
でも無事発見。無事乗る。オッケー。
と思ったらさっき羽田で見たあの川崎ユニ発見。
私迷ったのにタイミング同じかよ…。
微妙な気分で椅子座ろうとしたらまたソイツの後ろしかあいてないでやんの。ものすごく微妙だ。


で、東平尾公園の駅で降りる。

ぽてぽて歩くと博多の森到着。
相変わらず空港から近い。
飛び立つ飛行機がよく見える競技場だ。

そしてスタジアムで昼食。
相変わらず酒のつまみ系が充実している。
しかしさすがに今回飲む気になれずお茶。
から揚げ・かしわ飯おむすび・なんかさつま揚げの立派なやつ。
旨いんだよな、博多の森の食物は。
前に来たときに食べた軟骨も旨かった。
スタジアムで売るレベルじゃないよね。


そんなこんなでぽへっとしてたらメールが。
関東で観戦ご一緒してる某所の方から。
福岡在住のおねいさんと私と同じく関東から参戦のおにいさんと合流。
おねいさん結婚もうすぐですね。おめでとうございます。

試合前までちょこちょこトーク。
おにいさんは声出しに旅立たれました。
私は男声の応援を聞いている方が好きです。
そんなわけでバックスタンド中央にておねいさんと観戦。


試合について言うと、私は久々に蜂を見たわけですが。

私が以前見たあの蜂は何だったのかと。
何かまた全然違うチーム見ちゃったよ。
すっごい良かったよ。びっくりだよ。


何かやたらに攻撃が厚いの。
あの前回見た淡白すぎる攻撃はなんだったのだろう。
たまに淡白なときもあったもののほとんど全体に何層にも重なりゆく鮮やかな攻撃。幻のパスワーク(4人経由途中ヒールパス込)見ちゃった。
スパパパーっと4人の足を渡るボール。
最後に有光におさまってあの飛び出し。何だあれは。
私は有光初見デーだったのですが、衝撃でした。
何あの速い飛び出し。あのタイミング。…恐ろしい子!
エジウソンみたいなのがいて、有光ってのは有効ですね。
エジウソンのゴールは美しかったなあ。鮮やかだった…。

そしてディフェンス陣。
がんばる水谷。感動的な増川。上がってみる宮本。諦めない千代反田。やろうと思えばできるんじゃないか千代反田。いつもやってくれよ千代反田。お前の本気を見せてくれよ千代反田。CB買わなくて済むようにしてくれよ千代反田。

…あんな千代反田は初めて見たよ?
ごめんサウダ−ジとかやって。

アレックスもすごい守備っぷり。あんな献身的に走っちゃって。献身的といえばホベルトもよく走ってた。走ってるといえばコ−ヘイ&キョ−ヘイ。走りまくり。速えーなオイ!勝負にいくその姿勢も買う。

米田も頑張ってた。いいパスだしてた。ちょっと「お前あんなことできたのかよ!いつもやれよ!」みたいなパスだしてた。

そして特筆すべきはエジウソンと交代した太田。
結構ごっつぁん感漂うものの欲しいときに入ったゴールだった。

興奮しすぎて応援席に飛び込みかねない勢いだったね太田。
ボールボーイに思いっきり抱きつかれてたね太田。
背ェ高すぎて君はいつも地面から生えてるみたいに見えるよ太田。
地中の根で移動するのであまり足は速くありません。
でも並の相手じゃ空中で競り負けはないから!
背ぇ高いだけじゃなくてそれなりに飛ぶから!
デュカノビッチとは違うのだよデュカノビッチとは。


ほんとね、先制点入れて速攻同点にされたときとか「…バカじゃねーの」とか思ったものの、信じてて良かったよ!太田の点入ったとき軽い錯乱だよ。


間延びしない攻撃。
あたふた感の少ない守備。

びっくりジャッジのない辺見。
気付いたら引き分けてる山形。


…素晴らしいね。

でも山形は負けてくれてもよかったよ?
平塚が粘ればなあ。次のうちとの試合は粘るなよ、頼む。
いつまでたっても私の中で平塚は湘南にならない…。

辺見はちょっとこっち寄り、基本的にマトモジャッジ。
ただ、たまに川崎に可哀想なカードは出たかも。
しかし今回ばかりは辺見の美技に感謝だ。


ああー、ほんとにいい試合だった。とにかく攻撃の形がかなりたくさんあって、鮮やかに前まで繋がっていくその感じは実に美しかった。川崎のDFは前半のお見事なラインが次第に崩れていった。それでも川崎は確かに強かったよ。戦術は「前3人」で済むチームだから。で、守備「後3人」だから。まん中なくてもオッケー。ある意味すごい。あと確か右サイドにいた26番、良かったよ。



もうね、何か幸せなのね。

ああいういいモン見たくてサッカー見てるのよね。で、福岡の試合でアレが見られるってのはホントに幸せなんだよ。それを求めて生きてるんだよ。今週もうなんか超頑張ろう、頑張って生きようみたいなね。


…そういう幸せ万歳。



で、帰りにまた3人になって、空港まで行ってロイヤルで一杯。おねいさんにビールをおごっていただきました。ありがとうでした。ビール激ウマですよ。こういう日は。

ああ、最高だなーっておしゃべりしてて、時間危なくなってちょっと走っちゃった。でも無事に帰りの飛行機に乗れて、飛行機に乗り込むギリギリのところでおねいさんにお礼メールして帰ったよ。何かホント充実した週末だった。





サッカー万歳。
福岡万歳。







明日も生き抜くぜ−!!!





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