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サッカー無関係日記6(展覧会鑑賞)
2001年01月14日(日)



昨日…っていうか書き終わる頃には一昨日か。
誕生日でした。おめでとう自分。


ここ最近のこと。
水曜にキリコ展、木曜に細江英公展に行ってきた。
キリコ展は文化村(漢字で書くとなんとなく違うものに見える…)なんですが。
あそこの美術館はちょっと…。
なんかね、部屋の幅が広すぎるというか。
順路がうまくたどれない感じ。
スペースばっかりボカンって広くて、ちょっと見づらい気がする。
前に見に行ったときも思ったんだけど。
あと、来てる作品も少しかたよってたかな?
ひとつの時期のものが多かった気が。
少しばかり残念。

細江英公は松濤美術館。
ここはいいね。展示が見やすかった。
部屋のつくりも広すぎず狭すぎずで、天井がわりに高いから息苦しくない。
作品がすし詰めになってないというか。
壁を広く使ってる感じ。
ただ、壁面のかなり上のほうまで作品を並べてるとこが1ケ所ほど。
作品が大きかったからそれほど辛くはなかったけど、やっぱり上のは少しだけ見にくい。
でも作品数なんかを考えるとあの場合仕方ない気もしますね。

細江さんの写真は好き。特に土方巽を撮っている作品群はいいと思う。
三島由紀夫の「薔薇刑」はものすごい濃密で強烈な世界。
あれもいいけどやっぱり土方巽を撮ってる作品のほうがいいなあ。 
なんだか切ないんだけど強い力があるというか。
生命体としての何かをとらえてるというか。
説明する言葉がない。むむむ。

あ、稲垣足穂の写真もよかったなあ。
細江さんの写真はその人がにじみでる感じ。
にじみでてるんだけど流動的ではなくて、きちっと止まって、決まってる。
空間と時間が一番カッコ良く交差する点でシャッターがきられてる気がしますね。

うーん。好きだなあ。



もうすぐテストとレポートが迫ってくる。
テストが辛い。レポート書くのは決して嫌いじゃないからいいけど。
レポートも3つあんのは辛い。

テストは他の何よりフランス語が辛い。
さっぱりわかりゃしない。
レポートもマンテーニャがなあ…辛いなあ…。
でも負けない。書いてやる。勝負だ!●●先生!


…1階から声がかかったので夜中のお茶でもしてこよう。
それでは今日はこのへんで。





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