このままでいいやって。。。
そう思って。。。でもやっぱりさみしくって
同じところをぐるぐる回る自分がいやで
新しいものに目を向けては踏みにじっている自分を
すごく汚く思えて。。。
まぶしいひまわりが。。。太陽の光を浴びながら
笑って。。。笑って。。。と。。。光のおすそ分けをしてくれる
それでも。。。それでも。。。まぶしくって
目をそらすことばかり考えている
目をそらすくらいなら。。。その場を離れてしまえばいいのに
やっぱり光が恋しくて。。。
花を見ていたいのか。。。光を浴びたいのかわからずに
結局自分がどうしたいのかわからずにいる
考えることがたくさんあって。。。
現実から逃げることはできないし
それでも。。。心の行き場を探したくて
帰れる場所がそこしかない自分がかわいそうで
探すだけ無駄とあきらめることもできなくて
そして花を踏みにじって歩き回ってる自分に気づく
どうして。。。間違っていると思うことしかできないんだろう
光をおすそ分けできる花になりたぃ
踏みにじることしか出来ない欠陥だらけな人間でいることよりも
そこにいるだけで幸せをおすそ分けできる
そんな花になりたい。。。そう思った
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