完成した服をハンガーに掛けてホッとしてさて次と思って採用の生地をあれこれ手に取って眺めているうちに全く違うかたちが必要な気がしてきて決定打に欠け湿気と暑さでもやもやとグルグルとあー良くないな折角シンプルに進んで来たのに早くも第八領域にハマり込んだか絵のような一着をなんてまさにそれだ作為的でない所に戻るにはこういう欺瞞を尽く削ぎ落として行かなきゃあとりあえずブレイク宿直の間に頭を別の所に置いて空中から何か取り出せるかな