久しぶりに深い夢
卒業式のあとの ざわざわとした 見知らぬ友人たちとの 会話のなかで
ひとりが コアな一部分について 修了書を貰った と言うのを聞いて 自分もと職員室へ
それは デザインだったか 絵の何かだったか 廊下の奥の 部屋の一番奥に 先生は居た
探し当てるまで そのひとが あの先生とは 思っていなかったのだけど
わたしにとっての 永遠の教師像は 夢の中で きっちり歳を重ねていた
未だ自分は あの先生に 認められることを 思っているのだろうか
普段の意識には 全く昇らないのに こうして 数年毎 ふいに夢に現れる
かつてない 穏やかで甘い ふんわりとした 幸せに満ちた 再会だった
きっと わたしの深層も 成長した ってコトなんだろう
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