昨日はまず 雪かきをしてから 約束をしていた 着物を頂きに行った
片付けが大変だ と聞いていたので この家みたいに いつから置いていたか と思うようなのを 想像していたが
何れもきちんと たとう紙に包まれて 比較的新しいものばかり その分淡い色でも 綺麗な状態を保っていた
もっと昔の着物は ご本人がある程度 始末してしまったのか それでも お宮参りの赤ちゃん用や 節目に着るものは 遺されていた
正直言って どう使おうか 悩むものもあったのだが 帰る道すがら 何とも言えない 暖かい気持ちに包まれた
それぞれ たったひとつ 準備された着物のなかに そのひとの 人生が詰まっている 改めてそんなことを 強く感じていた
良かった だからもっと きちんと使えるひとに ならなきゃ嘘だな
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