深夜にオオカミ画像が送られてきた生身の方ねあどっちも生身かええと動物園に居る方その存在感ったらハンパない生命力のカタマリなぜか映画のなかの植物の種が詰まったばあさんの鞄思い出したな全てを死滅させるような乾いた砂の大地と生きる力の対比汚染されていない種ミュータントでない赤ん坊もう産み出すことのない老婆はいつかどこかで根付くようにと大切に種を持ち歩くわたしなら何を詰めようか