なんだか いろんなことで 神経質になっている
驀進 していくはずなのに どこか 自分を守ってくれていた 実家を離れるような ひりひりとした 緊張感がある
座して待っているダケでは 何も変わらないのに 未だにどこかで 自ら動かずとも 船がやって来はしないか と思う部分があるのを知る
同じ感覚を 何度味わったことだろう この 揺り戻し期間を経て 大切なものが より一層淘汰される のは解っているのだが
ひょっとしたら 避けようと思っていることを ただ場所を変えて 繰り返すだけなのか 自分の運試しを してみたいだけなのか
考えても 答えは判らない そうして最後に 未知の経験に乗り出す その価値だけが残るのだ 折角 生まれてきたのだから
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