寒いから 早く身体を動かそう なんて言っていた頃から 練習をし続けたダンスが ようやく区切りを迎える
もう今や汗だくで ピグモンみたいな 震えるだけ踊りや 貞子みたいな 呪いの踊りなど それぞれの個性全開
自分は完璧だと思うひと の問いに 全員が手を挙げるのだから 何も文句はない 満を持しての舞台である
ここまで来るには お決まりの騒動を 何度も繰り返して 短い時間をやり繰りして よく頑張った
今日が終われば きっとまた いつか判らない 次の機会に向けて 新たな練習が始まるだろう
動かせる身体がある その有難みを わたし自身 舞台を見ながら 噛み締めてみたい
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