いやー 昨日は笑った
副鼻腔炎が酷くて動けない とまるで 死ぬようなアピールに まんまと乗せられたコが ボクは何をしてあげたらいいの と上へ下への大騒ぎ
逐一本人の訴えを聞いては 駆けてきて こっそりとわたしを呼び 一大事を告げるのだが 鼻をかめって言っとき の答えでは納得できず 他の職員を頼って
あげく お前の愛の力で何とか出来る とワケの解らない励ましに 眼をキラキラさせて 汗を流しつつ 献身的な彼氏像を 頑張っていた
自力で帰れないなら親を呼ぶ の最後通告に これ以上は無理と悟り ようやく重い腰を上げ 瀕死の乙女 なる演技は終わったのだが
こんなとこで終わっていいのか そういうボクの言葉が 彼女を動かした と充実感いっぱいの彼には そうかよくやった と労った
もうホント どっから考え出すのか 本人たちの前で 笑いを抑えるのが 大変だった 次はいったい どんな手を使うんだろうな
|