寒空の下 朝に決定して 急遽花見に出た昨日 流れる雲間から 時々太陽が顔を出し みんなそれぞれ 身体を動かして声を出して 思いっきり弾けていた
午後は心理士さんがやってきて 数人の面談をし わたしも同席して 話しに加わった 本人の生き難さの原因を 何とか探ろうという試み
その内容を受けて トップと話しをする中で 家で何かあった時は 施設が逃げ場になり 施設で何かあった時は 家が逃げ場になっている という言葉があった
利用者それぞれの 世界はとても狭く 多くはそのふたつを 行ったり来たりで 何かあって飛び出して 彷徨ったとしても 他に居場所はない
こんな事があった と愚痴れる友人もないし 地域の中に 受け止める役割の人もいない だからこそ家では家族が 施設では職員が 依存の対象になるワケだが
果たして ブチ切れて飛び出しながらも 周囲のコトバに 振り回されない自分 というものが いつか 出来上がって行くのだろうか
パターンに気づき こうしようと志向する 少なくとも それが最低限必要と思われるが 誰にとっても 簡単なことではない と言ってしまえばそれまで
自分の癖を知って 上手く付き合えるように その為にはまだまだ 光を当てなきゃいけない部分 があるのかもしれない
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