常日頃 利用者に話しているような 大切なコトを 自分の子ども達には 何も伝えずに来た って思いがあり
昨夜珍しく早かった 下のコ相手に そんなことを言うと でもちゃんと育った と自画自賛
ほとんど放置だったのにね の言葉には ウン お母さんの教育が良かった の言葉には 血だな で結論付けた
けれども いろんな所を見たい と思うようになったのは 一緒に野草を採りに行った その経験が原点 になっているらしい
それは単純に ヤツが好きだろう と思ったから誘っただけで 特に何かを教えよう なんてつもりは 全くなかったのだが そんなものかもしれない
檻から出て 一日少しの運動時間 だったリスが いつか放し飼いに なってしまったように
そのコが 在りたいように在らせる これはいつも望んでいた ひとりで勝手に育ってきた かのような成長の仕方 に近いのではないか
子どもは成りたいかたちを 自らの中に持って産まれて来る シュタイナーの言っていたことが 今更のように 重く響くのだった
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