停滞した一週間を 払拭すべく 昨夜はひたすらミシン
忘れていたが うちのミシンには 同じ間隔で キルトのステッチが出来る キルターという補助具が 付いていたのだった
本来は 針の右側に出るように設置し 既に縫った糸目を そのキルターが辿る って具合に使うもの
けれどそれだと 各パーツの中心から 等間隔にしたい と思った時 左半分には有効だが 右半分は逆さにして 縫わなければならない
それが嫌なので 左にも設置し直しながら ひたすら直線を踏んだら 糸の消費が半端なく 当分持つと思っていた黒糸が あっけなく終わった
そこで中断が怖いので 黒だけは 予備を用意してあるのだけど そうやって終わった糸巻きは 捨てずに 糸ケースの空きスペースに 全部とってある
糸ケースがやってきてからの 6年分でしかないが それでも見れば 苦手と言いながらも 頑張ってきた足跡が リアルにそこにある
それは本当は 縫いに限らないはずなのに そんなのを一気にゼロに 戻そうとする自分が まだ居たことが チクリと胸に刺さった
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