ゆりゆり日記
ただ知ること
過去にあつめたカケラで出来る絵は
その瞬間瞬間ごと
いつも完璧だということ
そうして明日を未来を生きていく

2010年10月17日(日) 熱い鞄

大型の観光バスが何台も
駐車できるような
地元の鞄直売所へ行った

千円程度のものから
印伝や型押しの革を使った
ちょっと高価なものまで
かなりの点数が並んでいて
応対の人員数も
相当なものだった

何か目新しい感じとか
思わず欲しくなるようなのとか
そんなのを期待したのだけど
価格や素材に関係なく
同じように
印象が薄いものばかり

価値観は多様化しているから
それに応えるためには
さまざまなバリエーションが
必要なのかもしれないし
団体の観光客相手には
それで成功しているのだろうか

うーん
解らない

解らないけれど
見ているうちに
なんだかワクワクしてきた
多くの人に好まれなくていいから
ひと目見て忘れられないような
濃くて熱い鞄が作りたいぞ


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ゆりすこ [MAIL] [吉祥堂]

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