ツバメの雛は 全部で五羽だった 時には巣の縁に 乗っていたりするので 巣立ちはきっとそう遠くない
もうみんな つやつやのオトナの羽で 顔もぷっくりと丸く 巣からはみ出しそうに太って むちゃくちゃカワイイ
そんなになっても 夜は必ず 番いの一羽が 一緒に寝に入り 玄関を開けると しっかり眼を開いて こちらを注視している
大きな蜂や トンボの死骸があったりして 何度か驚かされたが よくここまで大きくなった 後は無事に 飛び立つのを待つばかり
何もしていないけど 少しだけ 自然を豊かにする お手伝いができたような ふくふくとした気分をいただいて 命が育つって やっぱり素敵だと思うこの頃
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