どうでもいいけど キモチ悪いホームズだった まあそれは 原作のホームズ像を 深読み過ぎているせい だろうけど
水星が強力に効いていて そこへ天王星がリンクし 時折ドラッグに耽溺するところは 太陽と海王星の拮抗とかで どこか貴族っぽい雰囲気は 乙女座の終わりあたりに 重要な星があるのか なんて思っていたので
今回の映画のホームズは 射手座臭がぷんぷんしてたね いやいいんだけど別に でもそうなると 英国紳士って感じとは ちょっと遠い なんか蹂躙されたかのよう
メルギブソンと 高田純次と 市村正親が 交互に重なって見えた それぞれは けっして嫌いじゃないけどさ
どんなに崩れても 清潔感は失われなくて 高い精神性の中に 時折覗くユーモア ピンと張り詰めた糸は だからこそ傍に居なければ そうワトソンに思わせるのが 愛すべきホームズ
いっそのこと もっとメイクで作りこんで ジャックスパロウみたいに 新しいキャラにした方が それはそれで 別のファンができそうだけど
人間を描くつもりが いや 腕がないなら あえてホームズの名を 冠するってどうなの 本当に原作のファンなら 横丁で客引きしてそうな アイリーンアドラーはあり得ない
わたしなら こういう映画を作る男とは 別れて良かった と思うだろうな
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