ゆりゆり日記
ただ知ること
過去にあつめたカケラで出来る絵は
その瞬間瞬間ごと
いつも完璧だということ
そうして明日を未来を生きていく

2009年11月11日(水) 親子の行先

しばらくの間
子どもの通院は続くが
各種検査画像を持って
掛かり付けに戻った昨日は
装具をつける話しが出て
かといって
無感覚な自分が
ちょっと不思議だった

症状としては重症
と言われたときもそうだが
親として
もっと心配しなければいけない
ような気がするものの
命に関わる事態ではないし
日常は普通に送れている

たぶん
本人が病院に行く
と言わなければ
そのままだったろう
と思うと
ちゃんと自分のことは
自分で把握できるのだと
妙な感心もして

お陰で
何か予兆を探ろうとか
義務感に囚われることもなく
本人には無理なことだけ
フォローすればいいやと
親としての意識は
随分気楽でいられる

いつまでも
同じ感情を強要する
息苦しい親子関係を知っているから
子どもが自立し
親が子離れするのは
こういう感覚かもしれないと
その片鱗を思う

お互いの間に
澄んだ空気が満ちていて
自由に呼吸することができる
子育てには
いろんな段階があるけど
そこへ向かうとしたら
尚更素敵だ


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ゆりすこ [MAIL] [吉祥堂]

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