大量の 着物の山から 自由に選んでいい となったときの チョイスは如何に
もちろん 誰が見ても 良い物はイイのだけど 紬だなんだと 騒いでいたのはもう過去で こんなんでました だったのが今日
最初は あの どこをどう取っても 一着にならない生地に 合わせる赤銅色の着物 だけがあればいい と思っていた
それが無理だな と早々に悟ってからは いきなり白紙から すると 終わってみれば ゴシック風の服ができそうな ブレないラインナップに
もちろん いつだって 好きな生地を選んではいるけど 目の前にあるひとつが リアルにかたちに結びつき それはそれで完結 ってのが普通だったのに
まとまりあるイメージで 例えばそれらを括る タイトルさえつけられそうな 必然めいた いくつもの集まりを 見てみたくなっている
曲で言えば アルバムみたいに 完成された一連を ひとつと全体の かけがえのない連関を 服で表現できたらと思う
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